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- ねじ式 ダンシングダイス 歌詞
- 結月ゆかり ねじ式
- 清貧な感情委ねたって
葉わない夢もあるって解った 混沌を正當化したくなって 夜ごと疼いた牙を研いでる
最高と最低のグラデーション 不確かな境界の僕らは 搾取と握手の真ん中で 冷ややかな戦爭繰り返してる
I found it そしてI lost it いつも曖昧にしてたfinal answer もう一度ここで探したいと願う午前零時
ほら土砂降りのたましいが すべて賭けろと騒いでる
賽は投げられた踴りだすダイス この運命見屆けてみたい 飛び込んだリスクの狹間に 観たい期待した未來の存在 飼いならせ巣食う孤獨感 空仰ぎ救う恐怖感 背をむけちゃ始まらん、あかん 迂迴したい未來などツマンナイ
いつだって存在は「少年A」 少し劣ってる凡人なんです 「憂い」は売れぃとせかす世界 喜びと笑顔のバーゲンセール
I hate it いつもbroke my heart 自畫自賛ばっかしてもどうなんだ?って 問いかける前に駆けあがれ自己の螺旋階段
才は投げ出したいほどに何も無い この運命受け止めりゃ痛い 飛び込んで初めて気づいた 観たい期待した未來の存在 喰いちぎれ足枷の鎖 悔い改めることはないぜ 背伸びして過ちの森を 迂迴しないまま走りだして
ほら土砂降りのたましいが 僕はここだと泣いている
賽は投げられた踴りだすダイス この運命見屆けてみたい 飛び込んだリスクの狹間に 観たい期待した未來の存在 飼いならせ巣食う孤獨感 仰ぐ空救う恐怖感 背をむけちゃ始まらん、あかん 迂迴したい世界などツマンナイ
腐亂死體みたいになる前に
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