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- SHISHAMO 手のひらの宇宙 歌詞
- SHISHAMO
- 暗闇で一筋の光
黑暗中的一束微光 私の手のひらから漏れる光 是從我掌心漏出的 私が眠くなるまで一緒にいてくれる 在睡意來臨之前一直陪著我 そんな優しいフリをして 裝作如此溫柔的態度 本當は夜更かしの黒幕 其實有熬夜的黑幕
把手機調成靜音是因為你總糾纏不放 マナーモードにしているのは君がしつこいから 沒有設定鬧鐘是因為明天星期日 アラームをかけないでいるのは明日が日曜だから 其實這如今也不算是手機了
因為說實話我不怎麼打電話 もはや攜帯電話ではない 半夜打遊戲一直到早上 正直電話なんてほとんどしない 除此之外說到底也只有 夜中はゲーム朝までゲーム 遊戲等級不斷提升 それ以外もやっぱりゲーム 信息仍未顯示已讀是因為已不再喜歡你 レベルばかり上がってく 電量總是掉得很快是因為這房間沒信號
沒有刪掉你的手機號 既読つけないでいるのはもう君を好きじゃないから 也沒有刪掉消息記錄 充電が早くなくなるのはこの部屋が圏外だから 不知道是不是因為我還有話
無法對你說出口 番號を消せないでいるのは 我真是白痴啊… 履歴を消せないでいるのは 這通電話打來時 まだ君に言えてないことが “我已經不喜歡你了” あるからなのかわからないけど 一周前就這麼說過了吧 本當に私はバカだ… 不會再回复你的聯絡了哦
這通電話打來時 この電話がなる頃には “戒指正在垃圾桶中哭泣哦” もう君を好きじゃないよって 雖然我如此說道但其實還在這裡哦 一週間前言ったでしょう 明明已經不喜歡你了 連絡はもうきっと返せないよ この電話がなる頃には あの指輪はゴミ箱の中で泣いてるよって言ったけど それはまだここにあるのよ
君を好きでもないのに
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