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- 梶裕貴 またねとまたね 歌詞
- 沢城みゆき 福圓美里 藤田咲 梶裕貴
- 編曲:やしきん
なんて素敵な今日を 見つけたんだろう 時計の針は平坦に進むのに
今日にだけしか無い一杯の聲や 一杯の笑顔町に溢れたよね 誰かに話したい 幸せ分かちたい このままねえ終わりたくないな 瞬間は止まれない 寫真じゃ物足りない どうすればいいのかななんて
わがままばっか言っちゃうけれど そんな想いも全部集めて 今だけの歌に乗せようよ
僕らを照らした夕日が沈むよ 楽しい時間も一先ずお別れ バイバイの言葉かな 今日の想い出かな 一人一人の心の音 次の約束に迷わないように 忘れない目印付けておくけど きっと何気なく出會うのだろう この町の真ん中で
いっせーので笑いあって 時々はそうぶつかって 本音こぼして泣き出して またね元通り だってねだってみんなそうだよ この町で生きてるんだよ 光と影溶け合って 手と手を取り合ってさあ 君とあの子とあいつとあの人 見えない糸繋がってるから お隣ご近所通り向こうと 全部全部 心に橋を架けようねえ 今日は過去になっちゃうけれど 毎日が特別だから 今だけの歌に乗せようよ
僕らを照らした夕日が沈むよ 楽しい時間も一先ずお別れ
バイバイの言葉かな 今日の想い出かな 一人一人の心の音 水平線とかは見えないけれど キラキラと輝く桜並木や ほら一杯の聲だとか そう一杯の笑顔とか 忘れない様に刻もう 次の約束に迷わないように 忘れない目印付けておくけど 當たり前みたく出會うのだろう この町の真ん中で
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