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- 長渕剛 くそったれの人生 歌詞
- 長渕剛
- 本當の事を言えばきっと樂になれるさ
本當の事を言っちまえばきっと自由になれるさ あんちきしょうをぶっ飛ばしとんずらしようか だけど俺はこの街を根城に生きていこうと決めた 六疊一間の闇にまぎれ腐った空へ夢を突き上げても 呼べど叫べど答なし 群れから離れっぱなし ずっと離れっぱなし 遠回りのくそったれの人生 千鳥足でいつもの路地を ただ足にまかせて俺はくたくたになるまで走った 走れば走るほど俺は無性に真實味が欲しくなった 浮き足立ったあいつはざらついた風にさらわれた 人の波にせかされれば使い舍てにされちまう 乘り遲れるわけじゃない俺は俺 明日からサングラスを舍てよう 頑固さだけが胸を叩けばいい 群れから離れっぱなし ずっと離れっぱなし 遠回りのくそったれの人生 千鳥足でいつもの路地を 群れから離れっぱなし ずっと離れっぱなし 遠回りのくそったれの人生 千鳥足でいつもの路地を
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