|
|
- 戸松遙 ひとり 歌詞
- 戸松遙
- 編曲: 杉山勝彥
比翼齊飛的成雙雛鳥
並んで飛んでく番いの鳥
如親子般手牽著手身影愈漸延長
手をつないでる親子の伸びた影
夕陽映照下的美麗光景
夕日が照らした綺麗なもの
這樣的“普通” 是如此的耀眼
そんな“ふつう”が眩しかった
藍色的長椅襲來陣陣涼意
頓感唯有自己格格不入
ブルーのベンチがひんやりして
“普通”是如此美好是這麼的令人嚮往
ボクだけのけものに感じた
獨自思考著到底怎樣才能實現呢？
寂寞萬分 卻難以吐露心聲
“ふつう”が良くて そうありたくて
因為 能讓我傾訴的你 已然不在身旁
どうすればなれるかな？ひとり考えた
岸邊行道樹就連我
寂しいなんて言うはずなくて
也似染上橙色的光芒一般
だってほら言える人君はそばにいないから
只有你給予了我溫柔
對那日的事天空微笑了
水辺も並木もボクさえも
意識到時我的影子已經伸長了
オレンジ色に染める光のように
不知怎的深深地感受到
君だけ優しくしてくれた
心中曾打開的空缺一旦將其填滿...
空が笑ってたあの日のこと
每當祈願眼前便浮現出你的臉頰這樣的白日夢
如果沒有體會過那份溫暖
気づけば伸びてたボクの影が
還會如此的感受到悲傷嗎？
なんだか色濃く感じた
可是我依然覺得能與你相遇
真的是太好了
心に開いた穴を埋めてと
即使彼此分離只要堅信著
願うたび顔を出す君の白晝夢
我們仍彼此相連就能夠一往無前
ぬくもりさえも知らずにいれば
“普通”是如此美好是多麼的令人嚮往
こんなにも切なさを感じずにいられたの？
為了實現它縱使今天再度受傷也要繼續探尋
寂寞萬分卻難以吐露心聲
だけどボクは君と逢えて
因為能讓我傾訴的你已然不在身旁
やっぱり良かったんだろう
如果還能再次邂逅我想永遠和你在一起
離れていてもつながっていると
信じれば歩いて行ける
“ふつう”が良くてそうありたくて
なれるように今日もまた傷ついても探す
寂しいなんて言うはずなくて
だってほら言える人君はそばにいないから
もしもまた逢えたならずっとそばにいたいから
|
|
|
|
