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- 加藤ミリヤ 神様 歌詞
- 加藤ミリヤ
- 誰かに生まれ変わる夢ばかり見てる
目を閉じて空想する 「君の世界終わったよ」 ピンク色の髪濡らし 街を歩くあたし 誰かの目には楽しそうに見えてるの? 退屈にも飽きて いつも何かに怒ってて疲れるの からっぽのあたしああ息苦しい 誰かを深く愛したい! 神様、心を映して あたしを見つけた時から 愛しって生まれ変わった 心の中にいつも居る だから君はあたしの神様 君はあたしの神様 “激しく揺さぶられたい” ずっと夢に見てた 君は突然現れこの世界を変えた 「俺らはまた必ず會うって」 「運命に任せて」 君といつものあの場所一瞬でも 圧倒的な存在 君がいる世界知った日から あたしに価値生まれた 「世界よ終われ」 そう思ってたのに 今は明日が來るの待ってる 神様、願いを葉えて 君のすべてこの體に 受け入れてひとつになって 胸の痛み感じるほど 君を感じる ささやかな想いを”幸せ”と呼んで 誰がなんと言おうと 君があたしを壊して 新しくして だから君はあたしの 神様、心を映して あたしを見つけた時から 愛だけがあたし救えた 心の中にいつも居る 神様、願いを葉えて 君のすべてこの體に 愛だけがあたし護れた 心の中にいつも居る だから君はあたしの神様 君はあたしの神様
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