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- ミスミ 最後の晩餐 歌詞
- ミスミ
拋棄道德與規範吃下禁果
倫理と規範を捨てて食べる禁/斷の果実
今夜盡情歡笑歌唱舞蹈罪惡的風景
今宵笑え歌って踴り足掻き舞え罪悪の風景
在這座被創造的城市中迎來革/命的清晨
迎える革/命の朝をこの作られた街で
注視著如神明一般的你沒有答案的證明
神様のような君を見てた答えなき証明
連生命都不確定被黑幕抓住把柄而後密閉
命さえ不確かで黒幕が手を取って閉じ込めた
我們無論在何處都被他監視扭曲
彼はどこでも僕らを見てる歪む
跨越並奪走茫茫的今日將墮落的世界拋之腦後
茫漠な今日を越えて奪い去れ墮落した世界捨てて
永別了愛與憂愁全部捨去淚水自風雨中滲出
さよならさ愛も憂も破り捨て涙の雨風抜けて
悲劇背棄義理共鳴真實永生
悲劇的背理共鳴本當さ永遠の命なんて
狡猾的模擬將命運破壞然後笑一笑吧
狡猾なシミュレート定めをずらして壊せ笑ってみせて
這座美麗城市的真實是本不應知道的事情
知ってはいけないことだった美しい街の真実を
察覺到了我和你都是偽物
僕もまた君もまた偽物だ気づいてしまった
為了擺脫這一切閃耀的魔方
ここから抜け出すためにある輝いたキューブ
反映著未知世界的景色顫抖著的雙手
未景の世界をそこに映して震える手と手
背叛或救贖都好梟飛於狼煙之上
裏切りも贖いも梟が狼煙上げ飛び立った
關於我們她無所不知墮落
彼女は何でも僕らを知ってる墮ちる
想要看到真實的景色直至它超越輕浮的今天
軽薄な今日を越えて果てるまで真実の景色を見たい
在高架橋上漂浮的那個夏天也好她染上的顏色也好
高架下浮かび飛んだあの夏も彼女が染めゆく色も
喜劇數理亡靈不安的旅程鐘聲響起
喜劇的數理亡霊不穏な旅立ちの鐘は鳴った
向真實的我們祈禱撕裂虛實然後笑一笑吧
現実の僕たちに祈って虛実を裂いて笑ってみせて
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