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- nyanyannya 赫焉のフィロソフィア 歌詞
- nyanyannya
- 腐ってるのは収奪者(トリ)か資源(タマゴ)か
腐敗的是掠奪者(鳥)或是資源(蛋) 掘り返された家祖の墓で 在被掘了的祖墳前 「糾弾せよ」と魂が 「去譴責痛斥吧!」 聲を枯らしている 靈魂聲嘶力竭地吶喊著 あの日人は徴(と)られ土地は荒み 那天群眾被召集到荒蕪的土地 群集街頭少女が二人 群集街頭兩位少女 何かできるはずと 「我應該能夠做些什麼的」 一切れのパンの 卻連一片麵包 値段さえろくに知らなかったのに 的價格都根本不清楚呢 新たな風に 新的風潮中 ただ心を震わせて 平凡的心靈受到了震撼 熱(いき)る身を投げた 熱血投身鬥爭 Я буду голосовать 由我選擇未來! 焦土(こがれど)風染(そ)む炎の匂い 焦土的風中沾染火焰的氣味 さらば 聞こえるか極北の土地 再會了 極北的土地 聽到了嗎? 皚(しろ)き胸に 在白皙的胸 赤き旗に 和赤紅的旗幟上 誓いを留めて 留下誓言 товарищ! 同志們! товарищ! 同志們! かつて無き國の自由なる子 從來沒有國籍的自由之人 歌おうじゃないか誇らしく 不是也能自豪地謳歌嗎 たとえこの身朽ち果てても 即使此身最終腐朽 歩み止めぬように 也要腳步不停地前進 <<望みは未來は思いは光は>> <<希望未來思想光明>> <<絶たれた>> <<已然斷絕>> 明日は來るわ 明天要來了 <<敵が批判が軍靴が>> < <敵人批判軍靴>> <<足元に迫る>> <<迫在眉睫>> 黙りなさい! 閉嘴! Не робеть 不必驚慌失措 Я заявляю! 宣言吧! 箱舟棹(さお)差す同胞(はらから)よ 同舟共濟的同胞們啊 胸に燃えているか赫焉の星 心中燃燒著的是鮮紅之星 そこに意思がある 凝聚了思想 そこに心臓がある 內蘊著心臟 変えられぬ明日はない 不存在無法改變的明天 歌おう 謳歌吧 歌は還る 歌唱著回歸 金色(こがね)の大地 金色的大地 機械躍る祖國へ 機械躍動不息的祖國 Вероятно, это грустная песня. 那一定是悲傷的曲調 Ты можете мягко осветить их. 你可以溫柔地照耀人們 Послушай. 聽到了嗎? Соня! 索妮婭! Блестящий башковитый женщин 光輝顯赫的賢人 Нет... 不…… 太陽ではないの私は 我並非太陽 魂(いのち)を焼(く)べねば赫(かがや)けはしない 若是燃燒靈魂也不會閃耀光輝 さようなら 再見了 黃昏の空に見慣れぬ星があれば 若是黃昏的天空出現了從沒見過的星星 私はそこにいる 我就在那裡 火よ別とうと燃え盡きようと 火焰在別離和燃盡之時 この身を焦がせ 也將此身燒焦吧
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