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- DiosシグナルP future's end 歌詞
- MAYU DiosシグナルP
- 詞、曲:Dios
緊緊凝視已轉明的窗外的天空 Vocal:MAYU 好像已經聽到即將到來的冬天的聲音 窓の外夜が明けるのをじっと眺め 即使將時鐘的針往回逆轉時間也依舊繼續前進 聞こえてくるのは冬の訪れる聲 好像連必須要做的事都已經忘記發現此事的我想要痛哭出聲 時計の針まきもどしても時は進む 熊熊燃燒的熾熱心臟像這樣的東西或許根本不存在 しなきゃいけない事も忘れて泣きたくなる 回憶過去對未來愈發厭惡 熱く燃えるハートそんなのなかったのかもしれない 向大廈的頂端更上仰望想像自己究竟能飛到哪裡 過去を思い出したり未來を嫌ったり 是拍打著羽翼不停飛翔還是在空中直直墜落呢 ビルを見上げて想像するどこまで高く飛べるかな 想要一個聽我抱怨的人但其實也不想要這樣的人 それとも羽ばたけなくてただ墜落しちゃうかな 我懂的啦雖然本來就知道用甜甜的東西來轉移注意力吧 愚癡を聞いてほしい愚癡なんて聞かされたくない 雖然感受到了獨自一人的壓力 わかってるわかってるけど甘いものが誘惑する 但是讓我依靠著誰的話還是做不到 ひとりぼっちのプレッシャーを感じるけど 都已經到這一步了卻還是停滯不前 誰かを頼りにする事できないまま 站在車站前的道路上有冷風吹過 ここまで歩いてきたのに立ち止まって 學生們也沒有去注意這種事情的時間 駅前の道冷たい風吹き抜けても 他們快步離去被留在原地的還是只有我一個 學生達はそんな事気にしてる暇もなくて 有時候就像一切都結束了一樣雖然想放棄但卻掙扎著沒有放棄 早足に去って取り殘されていく 即使是串在一起的珠子也可以直接將其拆分 時には全てが終わっても諦めのようにもがいて 那個人能追尋到目標嗎他會繼續堅持下去嗎 數珠繋がりに見えても押し出され離れていく 就算看起來毫無阻礙也有在終點前被阻擋的可能 あの子はゴールまで行くのかな続けるのかな 向大廈的頂端更上仰望想像自己究竟能飛到哪裡 自由に見えてもいつか終わりの場所に阻まれ 是拍打著羽翼不停飛翔還是在空中直直墜落呢 ビルを見上げて想像するどこまで高く飛べるかな 想要一個聽我抱怨的人但其實也不想要這樣的人 それとも羽ばたけなくてただ墜落しちゃうかな 我懂的啦雖然本來就知道用甜甜的東西來轉移注意力吧 愚癡を聞いてほしい愚癡なんて聞かされたくない 未來的終焉 わかってるわかってるけど甘いものが誘惑する future's end lrc製作:Zatsune_Neru
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