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- 河合奈保子 SENTIMENTAL SUGAR RAIN 歌詞
- 河合奈保子
- さよならじゃないのに
[offset:0] 淚が出るの 又不是永別 真夜中のバスを待つ 卻不住流淚 濡れたべンチでキスした 深夜裡等待巴士時 幸せを搜しに 濡濕的長凳上我們接了吻 遠くへ行くの 為了尋找幸福 あなたにあふれている 而去向遠方 勇気を少し分けてほしい 想要你分給我些許 愛された頃には 你一直溢滿的勇氣 我がまま言えても 被愛的時候 唇の熱さを 就算說了任性的話也沒關係 今は告げられず 如今卻沒人告訴我 Close my eyes sugar sugar tear rains 嘴唇的熱度 ほろ苦いものね優しさは 淋しささえ夢と言った 有點苦澀的溫柔 男を愛したら 若是愛上一個男子 すぐなるの向こうに 連夢裡都會覺得寂寞 昨日の二人 就在那對面 離れること引き合う 昨天的兩人分開了 二人絆になれるのなら 若相互喜歡會成為 好きな人出來でも 兩人之間的羈絆 愛さないでいて 那麼就算有了喜歡的人 「待ってる」と 也不會去愛 心で叩く広い胸 你要等著 Close your eyes sugar sugar tear rains 讓我用心去敲開你寬闊的胸膛 切なさを試す雨のよう あなたの瞳に小さくなる 像是試驗悲傷的雨一樣 私抱いていて 你瞳孔中懷抱著的我 Close your eyes sugar sugar tear rains 漸漸縮小 ほろ苦いものね優しさは 淋しささえ夢と言った 有點苦澀的溫柔 男を愛したら 若是愛上一個男子
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