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- 三無MarBlue Lie 歌詞
- 三無MarBlue
- 摑もうとして壊してしまって
試著去抓緊,卻弄壞了 そんなことを繰り返してた 不斷重複著那般的事 そうして君は人並みの幸福さえも 如是者你就連普通平凡的幸福也 諦めようとしてんだろう 想要放棄了吧 見上げた空は怯える僕らを 抬頭仰望的天空就像是 突き放すように遠く澄み渡るけど 要將怯懼的我們拋棄似的萬里無雲 僕らは二人で震える身體で 然而我倆帶著發抖的身體 明日を手繰り寄せる 將明天牽引到身旁 君の心を覆っている 想你察覺到 この「噓」に気づいてほしい 這掩蓋你內心的“謊言” 壊れてゆく世界でも 即便世界逐漸崩壞 ただ僕が橫にいるから 不過因為有我在旁 怖くないんだよ 所以不用害怕啊 目の前にある全てのことが 在眼前的一切事物 重苦しくて息が詰まる 鬱悶得令人喘不過氣 そんなときには僕と一緒にさ 在那般的時候與我一起 逃げ出そう遙か遠くまで 逃走吧,直到遙遠的地方 失くしたものはあまりに多くて 失去了的事物太過多 數えればきっとキリがないけれど 去細數的話一定會沒完沒了的 歩き続けることでそれを超える 不過繼續走下去然後跨越它 何かに出會えればいい 若能遇上些什麼就好了 君の視界を遮る 想你察覺到 「偽り」に気づいてほしい 遮擋你視界的“虛偽” 光のない未來でも 即便未來暗淡無光 この手で明かりを燈すから 我亦會用這雙手去點亮光明 怖くないんだよ 所以不用害怕啊 君の心を覆っている 若掩蓋你內心的 この「噓」は捨ててしまえばいい 這“謊言”能捨棄掉就好了 壊れてゆく世界でも 即便世界逐漸崩壞 ただ僕が橫にいるから 不過還有我在旁呢 君の視界に広がる 察覺到 「幸せ」に気付いてよねえ 展現於你眼前的“幸福”吧,吶 いつだって迷うときも 不論何時,徬徨的時候也好 それを見つけられたなら 若能發現得到它的話 怖くないんだよ 就不用害怕了啊
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