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- 片霧烈火 歪剣 歌詞
- 片霧烈火
- 風が吹き鳥が歌う小高いあの丘の上で
在那小小的山丘上輕風微拂鳥兒高歌
以前不斷哭喊的過去 泣き叫んでいたかつての過去も 總會慢慢地被治愈 少しずつ癒してゆけるから 失去了微笑的未來 失くしかけていた微笑む未來も 也會一點一滴地取回 少しずつ取り戻してゆけるから 在那小小的山丘上輕風微拂鳥兒高歌 風が吹き鳥が歌う小高いあの丘の上で 平靜的天空萬里無雲到盡頭都充滿著溫暖 靜かな空は雲一つなく果てまで暖かなままに 悄然綻放靜靜搖曳的一朵小花
像要靜靜地挨近它被種下的 密か咲き揺れる一輪の花に 現在還在沉睡著的小樹苗 そっと寄り添うように埋められた 將會守護著世界的任何一處吧 今はまだ眠れる苗木がやがては 在那小小的山丘上輕風微拂鳥兒高歌 世界をどこまでも見守るのだろう 希望不會再分離就像從前的兩人一樣 風が吹き鳥が歌う小高いあの丘の上で 為了守護心愛的人在這片大地上沉眠的她 二度と離れない様に願う在(あ)りし日の二人の様に 懷抱著扭曲的利劍在這片大地上沉眠的他
絕對不會遺忘也不會被玷污永遠留存於心底吧 愛しい人を護るために大地に眠る彼(か)の女(ひと)を 在那小小的山丘上輕風微拂鳥兒高歌 歪んだ剣を胸に抱いて大地に眠る彼の男(ひと)を 祈望不會再分離為了永恆的兩人 忘ること無く穢(けが)すこと無く胸の奧に留めてゆこう
風が吹き鳥が歌う小高いあの丘の上で 二度と離れない様に祈ろう永久の二人の為に
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