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- まめこ 恋上の2nd eye 歌詞
- まめこ
- 編曲: Hull
原曲: ラストリモート
遙か遠い昔の記憶積み上げてきた軌跡を 我侭に壊してしまおうと笑った 貴方の顔が今でも鮮明に
いつから間違えたのか もうずっと分からないでいる 悩むのも馬鹿らしい
これは夢物語誰にも語られない 私達の痛みだからきっとそう 一人も泣かない一人も悲しまない そんな物語ならよかったのに
例え戻らなくてもいいキャンパスのイメージ 泥の様に濁ってしまっているけど 嗚呼それはもう私の色だから
これはきっと奇跡の詩誰かが歌っていた唄 その旋律の中に
見える戀心と見えぬ闇の深さに 怯えすれ違った日々だったから 今こそ手を取ろう分かり合えないけれど どこかで繋がっていると信じて
落としたモノは見つかったよ 眩しい小石 どうして見つからなかったのかな サトリサトラレ
見えぬ戀心と見える闇の深さに 怯えすれ違った日々だったから 今こそ手を取ろう分かり合えないけれど どこかで繋がっていると信じて
同じ時間を過ごし同じ景色を描き 見えたものは違っていたのなんてね 言い訳にならない言葉を並べて 今同じ戀の上で踴る貴女と...
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