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- キネマ106 【摩耶】天蓋を刻め 歌詞
- キネマ106
- 天蓋を刻め
銘刻於天蓋之中 Soaring どこまでも深く染まる青見上げる橫顔どこか憂い隠し肯定する Soaring 不論何處都這樣深深地染上了蔚藍抬頭仰望的側臉為何肯定了一直隱藏的哀愁 Fleckless 翼も持たない海鳥か気高く広がる空を統べるように Fleckless 那沒有雙翼的海鳥就像擁有著統治著這片天空的高雅 無償の愛で慈しむその名を胸に抱き 心中懷抱著這無償的愛與慈悲之名 淡き炎強く焦がして 淡薄的火焰強烈地燒灼著 誰よりも強く何よりも高いあの空の様に天高く穿け 要比任何人還強大要比任何事物飛得更高像是要在那片藍天貫穿天際一般 高らかに歌い鮮やかに光るあの虹の様に天蓋を刻め 高聲謳歌吧那道鮮明的光芒如同那道彩虹一般銘刻於天蓋之中
Soaring どこまでも続く沈む青見通す橫顔どこか憂うように否定する Soaring 不論何處都一直是那沉悶的蔚藍就像看穿一切似的的側臉否定了在某處的憂愁 Fleckless 金切り聲を上げるように突き刺し劈き支配するかのよう Fleckless 如那刺耳的咆哮般瘋狂地突刺撕裂彷彿要支配一切似的 無頼の言葉嘯いてその名を奮い立て 無賴的言詞就如高吼其名般奮戰 猛き炎強く焦がして 猛烈的火焰強烈地燒灼著 誰よりも強く何よりも高いあの空の様に天高く穿け 要比任何人還強大要比任何事物飛得更高像是要在那片藍天貫穿天際一般 高らかに歌い鮮やかに光るあの虹の様に天蓋を刻め 高聲謳歌吧那道鮮明的光芒如同那道彩虹一般銘刻於天蓋之中 あの空に憧れて手を伸ばして続けていたんだ… 正因為嚮往著那片天空所以才不斷地伸出手來… 水面に囚われた足を摑み引きずり込む影に映るいつか見た顔 拖動著被束縛在水面上的雙腳倒影映照著在那時曾見過的臉龐 そんなに嬉しそうな目で見つめてくれるなよ 能看見像那樣幸福的眼神的話 もう少し戦っていたいんだ 或許能稍微,讓我有繼續奮戰的理由 誰よりも強く何よりも高いあの空の様に天高く穿け 要比任何人還強大要比任何事物飛得更高像是要在那片藍天貫穿天際一般 高らかに歌い鮮やかに光るあの虹の様に天蓋を刻め 高聲謳歌吧那道鮮明的光芒如同那道彩虹一般銘刻於天蓋之中
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