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- 小袋成彬 再會 歌詞
- 小袋成彬
- 止まない花吹雪
不停下落的飛雪般的花瓣 踏んで固まる道 因為踩踏而變得堅實的小路 隠していたキスの傷 隱藏起來的吻痕 思い出すふり 我裝作憶起這一切的樣子 運命論じゃ解けない足枷をいま外したい 現在想要摘下宿命論這個無法擺脫的枷鎖 大人になっていたあなたに預けていたままの鍵 而鑰匙保存在已經成為大人的你那裡 茜色の月 在(黃昏的)暗紅色的月亮下 隙間風が吹き込んでも 即便你我產生了感情上的裂痕 それ以上は求めないあなたの手を 我卻仍想要牽著你的手別無他求 思い出していたの 我又想起了 時には比べたりもしたの 有時在周六的通勤路上 土曜日のオフィス街で 相比之下其他人 すれ違う人もいない 也都沒有像我們一樣 私たちみたい 就這樣擦肩而過 今夜最後にあなたが抱えた罪破りたい 今夜在最後我想將你背負的罪過打破 大人になっていた身體も 而你已成長為大人的身體也 張り替えたての弦のように 如剛上緊的琴弦般 觸れれば響く唇はピアノみたいに語れない 如果觸碰的話雙唇可能無法發出鋼琴般的聲音 でもあの時よりも美しい音色をいま響かせて 但現在卻發出了比那時還要優美的音色
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