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- CIVILIAN 自室內復讐論 歌詞
- CIVILIAN
- 誰からも必要とされない君はついに
この世界への復讐を計畫した 決心がついてからは行動は早かった どうやればあいつら苦しめられるかな 死にたいのは山々だけど ただ死んでも意味無いし 何も出來ないまま 自分だけ死ぬのは絶対嫌だし どうせならば飛びっ切りの 一世一代くらいのさ 事件でも起こして新聞にでも載って 他人の気持ちばっかいつも気にして怖がって 「暗いな」っていじられて 分かってたのに傷付いて もういいかいまぁだだよ いつまで経っても 本當の自分がずっと見つからない ねえこんな事でしか笑えないのは おかしいことですかきっとそうでしょう ああ頭の中であいつ滅茶苦茶にして やっと少しだけ楽しくなりました あの人にはきっと誰か大切な人がいて その人にもきっと大切な人が確実にいて 自分だけ繋がってなくて 何故だかそんな気がして 仲良さそうな奴等 見つける度むかついて 朝の光が眩しくて目を瞑ったのに 夜の靜けさも寂しくてどこも居場所がない もういいかいまだだっつってんだろ いつまで経ってもベストの答えがずっと見當たらない ねえこんな事でしか笑えないのは おかしいことですねきっとそうでしょう ああ頭の中であの子に慰められて やっと少しだけ楽になりました おい誰か誰か誰かいないか おい長い間話してない所為で もう尋ね方を忘れてしまったんだ どうやったら楽しくなるのかなぁ 誰からも必要とされない君はついに 堪え難い孤獨にやられてしまった ねえこんな事ですぐ涙を流すのは おかしいことですねきっとそうでしょう ああ頭の中でずっと叫んでみたって 聞こえない誰にも聞こえないよ
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