|
- 中島愛 After The Heart Rain 歌詞
- 中島愛
- 詞:三浦誠司
曲:津波幸平 雨が上がった後の匂いなんて 雨後的味道 だいきらい 最惹人討厭 あこのまま獨りでいさせて 就這樣留我獨自待著吧 生乾きの服の袖を握りしめて 捏著還沒乾透的衣袖 部屋の隅寢そべり両目ギュッと閉じた 躺在房間的角落雙眼緊閉 からみつく室溫にきみのこと重ねて 室溫滲進身體回憶著你 冷めそうなぬくもりを 真想沉浸在 閉じ込めたかったんだ 你快變涼的體溫裡 こんなに熱いのに震えてる 天氣炎熱我卻在發抖 雨が上がった後の匂いなんて 雨後的味道 だいきらい 最惹人討厭 偶然の殘り香消されちゃいそう 偶然殘留的香氣似乎也快消失不見 きみが觸れたその一瞬を想うだけで 只需想起觸碰到你的那一瞬間 遠ざかる雨音と胸の動悸 遠去的雨聲和心口的悸動 ほら響きあう 就會交響重疊 グラス一杯の水きみを溶かしちゃって 如果能把你融化在一杯水中 そっと一口ずつ飲んでしまえたらな 再一口口慢慢喝光的話該有多好 そばにいていつだって先走る感情 只要你在身旁感情總是搶在前頭 もどかしく塞き止める 必須焦急地按捺下去 皮膚さえも邪魔になる 結果連皮膚都覺得礙事 知りたい全身で何もかも 關於你的一切全部都想知道 空にかかった虹の橋だなんて 掛在天上的彩虹 だいきらい 最惹人討厭 誰一人連れてはくれないくせに 明明沒有一個人願意帶我走 きれいことで塗り込められた現実より 比起被漂亮的場麵粉飾過的現實 秘め事も許される灰色の海に 更想沉溺在 溺れるの 能包容秘密的灰色之海裡 閉め切った窓の向こう 在封窗的另一側 靜寂が世界を包む 寂靜籠罩著世界 差し込んでく薄い光 劃破黑暗的微光 お願い來ないで 拜託了不要過來 獨りでいさせて 讓我一個人獨處 雨が上がった後の匂いなんて 雨後的味道 だいきらい 最惹人討厭 偶然の殘り香消されちゃいそう 偶然殘留的香氣似乎也快消失不見 きみが觸れたその一瞬を想うだけで 只需想起觸碰到你的那一瞬間 遠ざかる雨音と胸の動悸 遠去的雨聲和心口的悸動 ほら響きあう 就會交響重疊
|
|
|