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- 坂本真綾 獨白 歌詞
- 坂本真綾
- 終わりを拒み続けた愚かな旅人の物語
這是不願走向結局的愚拙的旅人的故事 愛する人を失う未來に怯えていた 害怕著失去深愛的人的未來 焼きついて離れなくて遠い昔の約束 在遙遠往昔中默默許下的刻骨銘心的約定 許さないで振りほどいて殘酷なその瞳で 無力地掙脫著無法原諒的殘酷的凝視 今さらあまりに遅すぎると突き放して 直到如今才消失卻早已太遲 正しくありたいと願うほど 希冀著純粹的正義 自分の小さな不純に気づいてしまった 便會察覺到自己那微小的不純動機 ぜんぶ捧げて與えることで満たされてたのは僕のほうだった 將一切奉獻給你卻只有我能得到滿足 憧れて待ち焦がれてやっと目にした楽園 不斷地憧憬著焦急地等待著眼前所見的樂園 踏み荒らしてぶち壊したもう跡形もないほど 肆意地踐踏著一步步破壞著直到它消失不見 僕らが絆と呼んだ細い糸 我們稱之為羈絆的絲線 手繰り寄せてしまう前に斷ち切って 將我們連結之前親手斬斷吧 さよなら口にすればなんて短い音の響き 「再見」 要說出來會是多麼簡短的音節 さよならその言葉で愛を示せるならあなたへ 「再見」 如果這句話就是對你愛意的表達 焼きついて離れなくて遠い昔の約束 在遙遠往昔中默默許下的刻骨銘心的約定 泣き疲れて崩れ落ちてやっと手にした結末 已經哭累了殘破不堪了才能得到的結局 許さないで振りほどいて殘酷なその瞳で 無力地掙脫著無法原諒的殘酷的凝視 今さらあなたへ告ぐ資格もない 事到如今已沒有資格再向您禀告 誰にも屆かない獨白 這段無法向人訴說的獨白 聲にならない僕の叫び 和失去聲音的我的吶喊 渦巻いた嵐の目を貫いて 貫穿那旋渦般風暴之眼吧
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