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- 竹達彩奈 answer 歌詞
- 竹達彩奈
- 見上げていた昨日より澄んだ世界比仰望過的昨日更加澄淨的世界
空の下で名前を呼んだ君が笑つた天空之下喚我名字的你笑了
竹達彩奈answer 作詞:煌々 作曲:satsuki 編曲:satsuki
畫面越しの溜め息を飲み込む日々越過記憶的嘆息不止的日子 砂糖菓子じゃ足りなくてもどしいな即便砂糖點心不夠 一人きりの「大好き」が溢れるほど獨自一人的愛戀滿溢 小さくなる世界に鍵のないドア獨自一人的愛戀滿溢 騒ぎだす熱いコール焦げていく胸喧囂熾熱的call 焦灼的內心 走り出すゴール越えて追いかけたい奔跑著越過終點想要追上去 誰よりも先へ比任何人都更早 何気ないことそんな言葉で無心之事用這種話 わからなくなる心の場所も變得不明白心的歸宿 「大好き」な気持ちがここにある最愛的心意就在這裡 無敵だってきっと言えたら一定能說出無敵的話 もう迷わないように已如不再迷惑一般
どんなときも一人でも大丈夫と不論何時獨自也無妨 胸を張った強がりで弱い言葉強裝強大的微弱的話語 ありったけの「大好き」を抱きしめても即使抱緊所有的最愛 敵わなくてそっと冷えていく何か漸漸冷卻的那些 守りたい寶物におかしな理屈想要守護的寶物怪異的道理 頼りない優しい手で思い出せる用無依靠的脆弱的手回想起來 今ここにいるよ我現在在這裡啊 赤い日差しといつかの涙紅艷的日光和未來某日的眼淚 今ならきつと笑えるけれど雖然現在肯定能微笑 まだ少し背伸びな今だけは還要稍微伸展一下脊背只是現在 あたしのこと見ててほしくて想要見到我 その名前を呼んだよ就呼喚我的名字吧
こんな小さな手のひらじゃ這麼小的手掌 抱えきれなくてこばれちゃう因為不能擁抱而凋謝了 情けないな自分のことなのにね是因為無情的自己啊 言えなくて失くした言葉說不出口的消逝的話 拾い上げた手のひらに抬起的手掌心 「ありがとう」言えない言わない不能說謝謝也不會說 何気ないことそんな言葉で無心之事用這種話 空の青さも塗り替えていく天空的湛藍色也交替著 いつも言えないまま誤魔化した一直無法說出口而誤會 寶物はもうあたしだけのものじゃないんだ寶物已經不單是我自己的東西了 赤い日差しといっかの涙紅豔的日光和未來某日的眼淚 追い抜いた空色が褪せても即便追逐的天空失去了顏色 その手のひらのなかその胸に那手心在胸膛上 約束する君へここかう今名前を呼んだよ約定吧從現在開始呼喚你的名字飛向你
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