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- Salyu 心の種 歌詞
- Salyu
- 雲の中で銀色の光を
雲層中航行的飛機 反射している飛行機が飛ぶ 閃耀著銀色的光芒 見えているもの 不停追尋著 ばかり追いかけていた 看得見的事物 何か見失うことを恐れて 彷彿害怕會再失去些什麼 人の手にかかってる異質な光に 籠罩在人們手上那異樣的光 私の心は沈んで飛べてない 使我的心逐漸下沉無法飛翔 いつまで雲は徬徨って 要到何時徘徊不去的雲 雨に変わり消えていくの 才會化為雨水而去 近頃激しく降るから 近來不斷降下的滂沱大雨 恵みになることも忘れてしまってた 讓我們幾乎忘了它曾帶來的恩澤 まるで悪い魔法にかかるように 簡直像被惡咒纏身 消える壊れるそんなこともある 消失破壞接連發生 自分をごまかさず逃げずに生きよう 即使想要誠實正直地面對未來 そう思っても合わせる言葉を選んでた 卻又選擇附和了他人的話語 まっすぐに伸びるつもりが 打定主意要筆直地前行 いつのまにか曲がっていた 卻在不知不覺間變得扭曲 それでも空に伸びてゆけと 即使如此在朝著那片藍天延展時 何かが奧の方でささやいてる 卻似乎在那深處有誰在低語著 それは自分の始まりのほうから聞こえてるようだ 那道聲音聽起來像源自自己的起點 でも身體じゃなくて心の奧のほうで 不是實質上的軀體 本當はそこにあるのは知っていた 而是在心中的某處確實存在著 土の中にあるものが光に向かって伸びていくこと 在土壤中的那些不知名物質向陽舒展著 ずっと太陽は照らしてたいろんないのち響かせて 太陽永恆的照耀著大地萬物生生不息 伸び悩んだり見失ったり 時而停滯不前時而迷失自我 それでも混聲のハーモニー 卻也是一部混聲合唱 大丈夫だ心の種は自分らしさを認めている 沒問題的在心中的種子已經認定了自身的特質 見えなくても土の中でも 即使看不見即使被土掩埋 いつか恵みがあるすべて受け入れて時を重ねて 時光更迭一切總有綻放被接受的一天
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