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- Salyu カナタ 歌詞
- Salyu
- 編曲:小林武史
在天空中漂浮著的 空の中でぽっかりあいた 像影子又像孔 影のよう穴のような 從那裡窺視到的不知何時的你的季節 そこから覘いたいつかの君の季節から 標誌 サイン 外面在下雨嗎我在雨中嗎
這我也並不知曉 外が雨なのか中で降ってる? 伴隨著膨脹的雲兒 それもわからないまま 遠方我一直在等著你 膨らむ雲がつれてくる 與高氣壓相似
為了緊隨著悲傷之骨 カナタ君を待ってるんだ 我用手指描畫著描畫著你 高気圧似ていた 在那裡響徹的不知何時的旋律 悲しみの骨にそうように 現在已無法聽見 僕は指でなぞっていた君を描いていた 不知何時唱了起來 そこで響いていたいつかのメロディー 通向那樣的世界鑰匙和孔的夢境
在孔裡搖盪著的指示燈 いまは聴けない歌があって 它指向另一側 いつかそれを歌える 這兩側沒有交界處嗎? そんな世界に通じているカギと穴の夢 カナタ它在哪裡呢
彷彿在遠處 穴の中でゆれる誘導燈 卻又在這裡迴響 それがしめす向こう側 遠方從我的這邊 こちら側と境は無い? 到你的那邊
未曾忘卻那如同約定的夢 カナタそれはどこにあるんだ 我們總有一天會放聲歌唱從這裡開始 遠くのようでもあった 為了緊隨悲傷之骨 だけどいまここで響きあえる 遠方我一直在等著你 カナタ僕のかなたから 描畫著你 君のかなたまでも 在那裡響徹的不知何時的旋律 忘れないでいた約束に似た夢 遠方我將去見你
如果遇見了你 僕らいつか歌えるよここからはじめるよ 一切都會改變嗎? 悲しみの骨にそうように 能做到嗎能做到吧 カナタ君を待ってるんだ 君を描いていた そこで響いていたメロディー カナタ僕はあいにゆく もし君にあえたら 何もかも変わってしまえる?
できるかな できるだろう
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