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- 小寺可南子 BLUE GENE 歌詞
- 小寺可南子
磚砌的小巷籠上了一層橘色輕紗 オレンジ煙る煉瓦の路地に 巷內的雜音令夜色更添一份妖嬈 不規則な音夜を惑わす 胭脂色的天鵝絨披在肩頭 臙脂のベルベット肩口に羽織って 哼著歌兒顧影自憐 鏡を見詰めて口遊む 無趣的每日中 退屈な日常が 以沙啞的嗓音挑弄來人的心 聲を嗄らして人を絆す 恍有迷香馥郁的紅唇留下嫣然一笑 薫る予感を秘めた唇が笑みを零す 這具身軀傳承著悲傷的血脈 Blue gene 此の身の奧流れる 好想任由本能隨心所欲地過活 本能の儘に生きてゆきたい 此刻時代正開始翻篇 時代が今動き出す 就算混亂不堪也仍惹人憐愛 混沌さえも愛おしいから 優雅從容地隨時間漫步吧 Keep up with the times 麗しく 那映照出的剪影曼妙婀娜
哀婉的歌聲令花兒都為之傾容 照らし出された小粋なシルエット 自在翩翩,妖嬈翻飛的蝶群 哀しい唄が花を咲かせる 在這座不夜城輕輕投下影子 婀娜に揺らめく胡蝶の群れが 沒有出路的迷宮中 眠らない魔都に影落とす 由租界吹來的風將人誘往虛幻的夢 鎖された迷宮で 以指尖輕輕撫過在玻璃窗沿暈開的七彩霓光 租界の風が幻夢を誘う 悲傷的血脈在身體深處焦灼 硝子越しに滲むネオンサイン指で擦る 好想放任本能盡情地振翅飛翔 Blue gene 此の身の奧燻る 時代再次開始邁步 衝動の儘に飛んでゆきたい 就連流星都被甩在其後 時代がまた走り出す 勿要駐足緊隨時間的步伐吧 流星さえも翳む速さで 這具身軀傳承著悲傷的血脈 Keep up with the times 止まらない 好想任隨本能自由自在地過活
時代只是默默翻開新的一頁 Blue gene 此の身の奧流れる 無論過往,還是明日都統統拋諸腦後 本能の儘に生きてゆきたい 一圈又一圈,不要停下 時代はただ進んでく 就這樣,看時間不斷輪轉 過去も未來も置き去りにして 一圈又一圈,不要停下 Round and round and round 就這樣,時間會轉變一切 So time goes around.. 這故事也仍會續寫 Round and round and round So times will change over 物語は続いてく
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