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- 保志総一朗 光のシルエット 歌詞
- 保志総一朗
- たった一輪の窓辺に咲いた薔薇を見ていた
望著窗邊那朵初放的玫瑰 陽差し反射して強烈なほど眩しいよ 反射的光暈光彩熠熠 時間を止めて今このキラメキ 讓時間停止, 屆けたいあなたに 讓美麗的光芒傳送於你 こんなに熱い思いあふれ出した 熱切的思緒強烈湧溢 渇いたはずの涙 本應乾涸的淚滴 また心を満たしてゆく 再度溢滿於心裡 光のシルエットを描いてくin my heart 心中描繪著光芒的影子 そっと手のひらで薔薇を包んで息吹きかけた 將玫瑰輕捧手心傾注吐息 眠りから覚めた香りのように靜かだね 宛若從沉睡中被喚醒的芳香幽然靜謐 小さな部屋に広がる平和を 小小的房間裡延綿著那溫和的空氣 大切にしたいよ 只想倍加珍惜 光のシルエットを追いかけてた 追尋那光芒的影子 あなたを見つけるまで 直到發現你的踪跡 壊れそうな心だけど 雖然脆弱心房不堪一擊 寄り添って行けるから羽ばたけるwith your heart 只要相伴而行,吾將與你之心翱翔展翅 光のシルエットを追いかけてた 追尋那光芒的影子 あなたを見つけるまで 直到發現你的踪跡 壊れそうな心だけど 雖然脆弱心房不堪一擊 寄り添って行けるから羽ばたけるwith your heart 只要相伴而行,吾將與你心翱翔展翅 こんなに熱い思いあふれ出した 熱切的思緒強烈湧溢 渇いたはずの涙 本應乾涸的淚滴 また心を満たしてゆく 再度溢滿於心裡 光のシルエットを描いてくin my heart 心靈描繪著光芒的影子
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