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- みぃ リバーフェイス 歌詞
- みぃ
- 真っ暗で何も見えない世界
漆黑無所見的世界 探してる自分 探尋著的自己 手探り冒険少しだけ強気 摸索冒險些許的堅定 でもどこかhollow 但總有點hollow(空洞)
幻想給予的rapture(狂喜) 絵空事がくれたrapture 好似淺眠的indignation(憤怒) 微睡にも似たindignation 裝模作樣的sorrow(憂傷) 見様見真似で裝うsorrow 眼花繚亂的pleasure(歡喜) 突刺而入 目移りするpleasure 突き刺さる 化作言語便廉價世俗的喚作希望的文字
比誰都強烈地尋求著 口にすれば安っぽい希望という文字を 伸出的手之外漸漸遠去最終消失 誰よりも強く求めた 彷若抓不住的海市蜃樓 手を伸ばすほどに遠ざかりやがて消える 請不要沉默面向這邊 まるで摑めない蜃気樓 在身旁讓我再聽聽聲音吧 黙ってないでこっち向いて 因為僅是如此便可改變一切 もっと傍で聲を聴かせて 純白無所知的世界 それだけで全部変わるから 被掀開的日記本
頁數六十六加一
無罪的innocence(純潔) 真っ白で何も知らない世界 初次知曉的夜之sadness(哀傷) 捲れた日記帳 零碎散落的幼小lonliness(孤獨) 頁數は六十六に足して一 一直未嘗察覺的happiness(幸福) 罪無きinnocence 閉鎖於內的weakness(軟弱) 解放開去
緊緊黏貼著的輕薄的笑臉 初めて知った夜のsadness 縱是淚水也無法將之剝落 砕けて散った幼いlonliness 感情的牢獄中戀上了假面 気付けなかったずっとhappiness 何等無憑依的海市蜃樓 閉じ込めてたweakness 解き放つ 請不要說是空虛
也不要讓我更加不安了 固く貼り付いたまま薄っぺらな笑顔が 因為霎時的幻夢已經醒來 涙でも剝がれやしない 曾經邂逅的化作我身姿的那個人 感情の牢獄でペルソナに戀してる 會露出怎樣的表情呢 なんて頼りない蜃気樓 如今沒有言語也並不靈巧 空っぽなんて言わないで 但想要傳誦絕非虛假 これ以上不安にさせないで 真正的心靈必定會傳達給心 かりそめの幻夢醒めるから 那便是神樂舞——心綺樓
歡笑淚流意氣沉沉有時也稍稍鬧點彆扭
因為那樣的表情全部都很合適啊 いつか出會えるわたしの姿をした誰かは どんな表情をしてるのだろう
今は言葉でもない決して器用じゃない だけど伝えたい偽りない 本當の心はこころに屆く必ず それは神楽舞――心綺樓 笑って泣いて黃昏て少し拗ねてみたりもして そんな貌も全部似合うから
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