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- 今井美樹 野性の風 歌詞
- 今井美樹
- 編曲：久石譲
截止20年4月在雲村可聽到本曲的3個錄音室版本：87單曲版打擊樂較強，87專輯版音色更亮，均由久石讓編曲； 04年與布袋婚後多年的重唱版由千住明編曲。單曲版有多個母帶存在於不同時期精選集
ちょうど破り取られたチケットの文字のように
就像一張破舊機票上的字跡
思い出はもう何も約束はしないけど
記憶雖在卻不能挽留
逢うたび変わってた記憶のスケッチ消さない
每次相逢都會覺到你有所改變
最後までそばにいて守れないの
我們無法守護在彼此身旁直到永遠
めぐり來る悲しみがわかってても
深知命中註定的悲哀終會到來
ほほえんでさよならが言えないから
卻難以做到含笑道別
いつの日かひとりきり行くのなら
倘若有一天要孤身離去
野性の風吹く日に今のすべてを捨てて
就在野風吹起之日拋棄現今的一切
今のすべてを捨てて
拋棄現今一切的一切
放り投げた林檎を追いかける白い靴
白色的鞋子追逐著拋出的蘋果
くせのない走りかたそれさえも忘れない
連那輕巧的步伐我都記得
「ゴメン…」と言ったのね背中でフルート聴くように
你說對不起啦像背後的笛聲一樣迴盪
坂道にあなただけ小さくなる
你的身影漸漸消失在長長的坡道
泣かないで夕暮れに手をあげて
不許哭哦在日落黃昏舉手揮別
野性の風みたいに強い心が欲しい
我好想有顆堅強的心野風一般強悍的心
強い心が欲しい
有顆強悍的心該多好
最後まで見つめたいの
我想凝視著你直到無法看見
めぐり來る悲しみがわかってても
因為知道該來的悲哀終究降臨
I stand in the wind
我站在風中
The wind in your heart
猶如你心中的風
That blows forever more
不停地吹吼
泣かないで夕暮れに手をあげて
不要哭了在日落黃昏舉手揮別
最後まで…
直到無法看見……
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