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- 細谷佳正 カブリエル白書 歌詞
- 細谷佳正
- 指先をつかまれて| 手指被緊緊的抓住|
簡単に落ちたなんて''らしくない''な| 一見鍾情一點都不像平常的我| 心までつかまれた| 但這次我確是墜入愛河了| はじまりは暑い熱い夏のある日| 我們的相遇是在炎夏的那一天| なめらかなそのボディ| 光潔的身軀| すべるようなライン|順滑的線條| 悩ましいそのフォルム| 使人陶醉的外形| いじらしい| 多麼的惹人憐愛| お前の名前はカブリエル! | 你的名字就叫KABURIERU | 冬を越えられない無常すぎる運命に| 「甲蟲是過不了冬天」 得知這個無情的命運| 冷靜(クール)なフリしても| 雖然裝作冷靜| Ah 焦ってる焦ってる| Ah 其實心裡很慌張很慌張| なぁ噓やろ? 噓やろ? でも| 我說是騙人的吧不是真的吧可是| ('Cause you are KING of SUMMER) 部屋の溫度は25℃がベストや| 室內氣溫25℃最合適| 適度に加濕霧吹きは必需アイテム| 濕度也要調整噴水壺是必備器材| ひと夏だけの儚い存在だって|只能存活一個夏季夢幻的存在| 出來る限りの力でお前を守りたい| 我想盡我所能去保護你| いたずらに急ぐなよ? | 時開的流逝是那麼的迅速| ひたむきな可愛い可愛い可愛い奴だ| 依舊是那麼可愛的可愛的可愛的傢伙| 帰り道急ぎ足| 回家的路上不自覺加快了步伐| 淋しげに胸に迫る秋の予感| 秋天來臨的預感令我心裡忽然悲傷起來| プロテイン入りのゼリー| 選用含有Protein的人工飼料| 高タンパクがポイント| 高蛋白質是重點| バナナもいいらしい| 據說香蕉也是不錯的選擇| 栄養管理は完璧(パーフェクト) それでも| 營養管理非常完美但即使如此| 移りゆく季節に誰もが皆逆らえぬ| 季節的變遷世間誰也不能阻止| 止まり木を見つめて| 看著飼養箱的樹枝| Ah 祈ってる祈ってる| Ah 不斷祈禱祈禱| でもわかってるわかってる今| 但心裡明白明白現在| 終わってく終わってくSUMMER TIME | 要完結了要完結了SUMMER TIME | ('Cause you are KABUTOMUSHI) 小さな部屋で共に過ごした時間| 在狹小的房間裡一起渡過的時間| ひとつひとつがこんなにまでいとおしいから| 每一分每一秒都是那麼的懷念| 俺を泣かせちゃ罪なカブトムシやで| 讓我哭了這罪惡的甲蟲| 出來る限りの力で一緒にいたいから| 用盡所有方法都想跟你在一起| (読白)大丈夫やでぇーカブリエル| 放心吧KABURIERU | 由香里はあぁ言っとったけど|雖然由香里那麼說了| お前は絕対冬越えられるから| 但你一定可以渡過冬天的| 俺が守ったる| 我會好好保護你的| You are SPECIAL KABUTOMUSHI 気まぐれとか戯れと呼ばれても| 即使被人說是異想天開| 大切だから大切にするそれだけやで| 因為是很重要才珍而重之而已| ひと夏だけの儚い存在だって| 只能存活一個夏季夢幻的存在| 出來る限りの力でお前を守りたい| 我想盡我所能去保護你|
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