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- ayame DREAM VISION 歌詞
- ayame
一直以來所見之夢 何時會將它捨棄？
ずっと見てきた夢 いつか諦めてた？
終究只是空夢一場嗎？又或許能夠化為現實？
それは葉わぬもの？ それは葉えるもの？
一定要有夢想誰曾這樣告訴過我
夢は必要だと誰か言っていたっけ
即使無法觸及我也十分珍惜
手は屆かなくても大切にしたい
視線遮蔽的黑暗之中
感到害怕陷於恐懼
暗闇で見えなくて
也要跨過時間將其克服
恐れても怖くない
夢中的我無所不能
時を越え乗り切れる
時之輪迴無論幾次
夢の中この私無敵になるから
我都會許下願望想要去實現
時光荏苒一直憧憬著
時を數えてた何度も何度も
想要伸向那手所能及的地方
願いは葉うと葉えられるものと
我所見的夢你所見的夢
時を數えてはいつか憧れた
二者在此交匯漸漸成長
手が屆くはずとあの場所に
遙遠的天邊架起了巨大的虹橋
這樣的夢你可曾窺見一斑
私見ていた夢君が見ていた夢
即使黑暗也不再畏懼
二つ交わるとき大きくなってました
跨過那悲傷
遠い空に向かい大きな虹をかけた
奔向你的身邊
そんな夢を見ましたそんな夢でした
夢中的我無所不能
時間輪迴不知幾何
暗闇も恐れない
搖搖晃晃的深陷於真切的思念中
悲しみも乗り越えて
時光荏苒一直憧憬著
君のもと向かうとき
終將觸及的那片天空
夢の中この私素敵になれるの
時を數えてた何度も何度も
大切な想いゆらゆら包んでた
時を數えてはいつも憧れた
手が屆くはずとあの空に
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