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- Galileo Galilei 山賊と渡り鳥のうた 歌詞
- Galileo Galilei
- 雨が降っているのに傘もささずに
明明在下著雨,卻連傘也沒打 街を飛びだしただろきっと泣いてたから 就從街區跑出去了對吧,肯定是因為剛剛哭過了。 君を追ってきたその孤獨をぜんぶ奪ってやる 我會將追迫著你的那份孤獨,全部奪走的。 凍えそうな世界を 獨り佔めにするなよ 那種快要把人凍僵了的世界, 別一個人霸占著啊。 またあいつになにかされたの 難道說又被那傢伙做了什麼嗎? びしょぬれになれば 涙にも気付かない 要是被淋濕透了的話,就連眼淚都不會被察覺了。 白い息を吐いて'居場所を教えてよ' 呼出一團團白色的哈氣“告訴我容身之處在哪啊” 灰色のスーツが僕らを追ってくるよ 一身灰色的人向我們追來了。 逃げよう いつだって 快逃啊,無論何時。 そうやって生きてきただろう 之前都是如此這般活下來的吧。
在路過遠離街區的墓地處, 街外れの墓場にさしかかったところで 你終於說話了,沙啞著聲音: 君はやっと口きいた聲はかすれていた “想著要去往某處,就像候鳥一樣呢” 'どこかへいきたかった渡り鳥みたいにね' “什麼也變不成的,就這樣從始至終被捆綁束縛著” '何にもなれないままずっと縛られてた' 要是那樣的話,就逃吧! それなら 逃げよう 無論到哪我都會陪著你的。 どこまでもついていくから 如果被淋濕透了的話,一切都會被沖淡。 びしょぬれになれば すべては洗い流され 即使是那些相偎入睡、互相取暖的每一天。 寄り添い眠ろう 暖めあう毎日でも 雨連綿不斷地下,我們也將走個不停。 雨は降りつづける僕らも歩きつづけよう 白色的雪下過後,留下了腳印的話, 白い雪が降って足跡が殘ったら 一身灰色的人會刺探出行踪追來的。 灰色のスーツが嗅ぎ付けて追ってくるよ 快逃吧。 逃げよう 我們已經決定好就那樣生存下去了對吧。 僕らは そうやって生きるって決めたろ “那要持續到什麼時候呢”現在不可以去想這些。 いつまで続くのか 今は考えちゃだめだ “餵,要走了哦”一直如此著的我們,照這樣做就能活下去了吧。 'ほらいこう'僕ら そうやって生きてくんだろう
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