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- びびあん 飛雷震 歌詞
- びびあん
噓つきの空が 取り殘された僕を嗤う 溢れたapology 目を伏せて甘い蜜に酔う
繰り返す言葉 「まだ、やれるさ」「もう、十分だろう」 衝突する心さえ 歪んで掻き消されていく
逆さまわりの陽が昇り來る 後ろ戻り道は鮮やか そこにもう何も無いのなら ほらね行き止まり
さよならさよなら愛した僕よ さあ記憶閉じ込めて 辛くて痛いよこの闇の果て 震える僕抱いて
計畫と空想 導き出した答えは0 不安と妄想の渦 鎖は繋がるまま
欠けた黒の月が墮ちて行く 行手醜三刻二時雨 そこにもし何か在るのなら 僕は辿り著きたいよ
聲を押し殺して泣いてる僕の そっと背中押したのはあの日の僕だ
さよならさよなら愛した僕よ さあ君は駆け出した 泣かないで泣かないで愛する僕よ もう獨りにしないよ
さよならさよなら愛した僕よ さあ僕を終わらせて 世界へ飛び込む雷の様 震えさせて僕ら
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