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- 河合その子 空を見上げて 歌詞
- 河合その子
- 夏の予感運ぶ鴇色のたそがれ
淡粉色的黃昏送來夏日的預感 無口な後ろ姿悲しすぎるけれど 你無言的背影,儘管看上去是那麼的悲傷
但也不要問我我不能與你同行的原因 ついてゆけないこと訳は聞かないでね 你一定已經完全捨棄了自己的夢想 あなたは夢をきっと捨ててしまうから 不要失去那訴說著描繪在心中的未來
如同少年一般的雙眼 胸に描く未來を話してた 思念著遠方的街市,我為你祝福著 少年のような瞳なくさないで 仰望著天空
總覺得走慣了的那條路十分令人懷念 遠い街を思って私なら祈るから 只要兩個人能夠在一起歡鬧的話,就足夠了 空を見上げて 但並沒有察覺到,我們之間總是會有
即便用“喜歡”這種感情也無法將彼此相連在一起的事物
我總是一直 歩き慣れた道が懐かしく思える 在你的對面,接受著 はしゃいでいれば2人それだけで良かった 你不經意間的溫柔
所以至少在最後的時刻 お互いをいつでも好きという気持ちで 不能哭泣,想要微笑著 つなげぬものがあると気づかないでいた 目送你遠去
不要失去那訴說著描繪在心中的未來 向かい合ってばかりで 如同少年一般的雙眼 何気なく優しさに 思念著遠方的你,一直祝福著你 ずっと私甘えていた 仰望著天空
だからせめて最後は 泣かないで微笑んで 見送りたいの...
胸に描く未來を話してた 少年のような瞳なくさないで
遠いあなたを思っていつまでも祈ってる 空を見上げて...
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