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- ill.bell the way we were 歌詞
- ill.bell
- 秒速80メートルに揺られ見た夢
頬を觸ると濡れていた 僕は泣いていた 君は笑っていた 泣き出しそうな顔で笑っていた 何時からこうなって? Procrastinator 夢を見る度にBack to teenager Simple relation 未完全Creation 癒えない痛み恐らくは致命傷 殘された微かなサイン すぐに読み解く筈が難解 何年経っても離れなくてもう 笑っちまうようなフラッシュパック回數 立場が逆なら馬鹿にする? それともガッカリすんなって激勵する? すでに負けの決まってる出來レース あの日々の記憶だけ捨て切れず Back to back I wanna be back in the days 戻って何をどうするつもりだ? Back to back I wanna be back in the days 數々選択肢 もう一度吟味 何処でどう間違った? oh ガキだったやたら愛という言葉嫌った 増えてゆく約束に縛られる気がした 死んだような生活で失われる弾力 日每に薄れゆく君の手の感觸 Rot off and Drop away 遠く何処かへ ひらりひらりひとひらずっ散る 覚えてるのはきっと世界中で僕だけだ 最後の一人が忘れ去れば無かったことと同義だ 分かってる奇跡なんてあり得ないのに 馬鹿みたいに夢見ながら手探るで歩いてる 真っ暗で先の見えない路地 モノクロもセビアもいつしか記憶に馴染んで綺麗な色に 痛みはいずれ和らぐだろうせめてそれまでは消えないように 思い出してまた少し泣く 思い出しても帰らない日々 思い出して他でもない君に 思い出して欲しいんだよ 思い出してまた少し泣く 思い出しても帰らない日々 思い出して覚えてるうちに 思い出して欲しいんだよ
夢を見たんだ遙か遠くで 君を包むように春が舞う 僕だけは一人殘雪の中 埋もれて息すら出來なくなる この街の人口が一千萬人で 見える範囲改札に數百人 イコールすれ違う確率は何分の一? 未だにそんな下らないことを想像してんだ 戻れなくて良いよだけど進みだくもないな ずっと此処で思い出の殘りカスだけ食べてゆけば大丈夫だよ 隨分減っちゃったな味も麻痺してて分からないな ところどころ都合よく塗り固めてあるから どこまでが現実でどこからが空想か あり得ないことだって噓かと疑わず そのくせに信じない欺瞞騙し合い 完結した円の中に逃げ込んで暮らしたい 言葉に出來ることはごく僅か でも君にだけならば屆くはすだ 季節気付けば移り変わってく step to the outside あの日の様 Reminds me of the by-gone days far behind 誘われるように歩き出せばそこに何故?奇跡みたいに 何故今このタイミングで すぐに振り返ればそこに 思い出してまた少し泣く 思い出しても帰らない日々 思い出して他でもない君に 思い出して欲しいんだよ 思い出してまた少し泣く 思い出しても帰らない日々 思い出して覚えてるうちに 思い出して欲しいんだよ 思い出してまた少し泣く 思い出しても帰らない日々 思い出して他でもない君に 思い出して欲しいんだよ 思い出してまた少し泣く 思い出しても帰らない日々 消えていく全部魔法みたい 振り返っても君はもう居ない
oh I love the way you smile oh I love the way you cry oh I love the way you walk oh I love the way you sleep oh I love the way you talked to me oh I love the way you joked on me oh I love the way you hugged me oh I love the way you kissed me oh I love the way you were yes I love the way you were oh I love the way we were yes I love the way we were
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