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- 兎明 翼などなくとも 歌詞
- 兎明
- この命では
用這條命 眺めることさえ出來ないはずの世界に見惚れ 對原本無法眺望的世界一見鍾情
雖然想去觸碰但卻無能為力 觸れたいけれどどうしようもない 現在咬著手指不是夢 夢じゃない今指をくわえた 不想知道的疼痛無法通過
越聽越覺得畫布消失了 知りたくもない痛みを素通りできず 只想在晴朗的天空中飛翔 聞けば聞くほどジブンが消えてゆく気がした 為了解開耀眼的未知而犧牲了每天吧
但是……為什麼,即使是不知道的戀愛 晴やかな空を飛びたいだけ 窺視到了吧 まばゆい未知を解くために日々を犠牲にしたんだろう 明明無法抵達 なのに…なぜ、知らないでいい戀(せかい)も 你的明天 覗いてしまったんだろう 明明太過耀眼 辿り著けないのに 只是比較一下就不要靠近
明明是可以打招呼的距離 アナタの明日が 總有一天會魯莽地等著什麼 眩しすぎるのに 即使沒有翅膀 比べるだけで近づかないまま 明明知道兩個人能在空中飛翔
我又選擇了眺望它 聲をかけられる距離なのに足すくみ 明明被給予了同等的力量 いつかいつかと何かを無謀に待っている 卻又健康地否定了理想的平靜 翼などなくともアナタとは 腳手架無法保證的迫切願望 空を二人で飛ぶことができることは知ってるのに 越學越不會撒謊 僕はまたそれを眺めることを選んだ 只是笨拙的力量在體內持續漂浮著 同等の力與えられてるのに 連接著想要傳達的夢
我一邊拂去不想壞掉的膽小 健やかで理想の平穏を否定したんだ 新的堅強繼續呼喚著堅強 足場の保証されてない切望は 只是看前方說話 學ぶほど噓がつけず ただ不器用な力が體中漂い続けてる
屆けたいんだ夢うつつを繋ぎ 壊れたくない臆病を払いながら僕は行ける 新しい強さが強さを呼び続ける 前だけを見て言葉を放つから
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