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- 兎明 躊躇いのユリカゴ 歌詞
- 兎明
- さらけ出そう
渴望頃刻吐露 でも少し飾ろう 不妨再稍加修飾 愛の言葉は 愛的獨白 時代を問わず、そうあるもの 任時代如何變遷,永不褪色
何等的溢美之詞 いくら語ることが美しかろうと 面對奔流不息的大海 せせらぐ海の前では 也無異於戲言 戯言だろう 引力無時不在 導く力さえ 但那地表之上 地表から見れば 少女忘我的舞姿從未謝幕 愉快に踴りを誘う者と変わらない 躊躇的搖籃中 躊躇いのユリカゴ 我始終難以下定決心 揺らした君の指 去握住你搖曳的手指 握れない私など 就在今夜打破現狀吧 今夜終わらせる 腳踏大地 大地を踏みしめ 聆聽浪潮 海の音を知る 為了不再虛度年華 ここにいることを決して 我將鼓起勇氣迎來新生 恥じぬように生きる 渴望頃刻吐露 さらけ出そう 不妨再稍加修飾 でも少し飾ろう 愛的獨白 愛の言葉は 任時代如何變遷,永不褪色 時代を問わず、そうあるもの 在夢中你的身影也遙不可及
直到被你接納為止 夢を見ても君に觸れられはしない 就保持著這段距離吧 許されたと分かるまで 交談的時候 この距離だろう 不自然的姿態逐漸與虛假並行 言葉を交わす時 已經沒有退路 変に構えて偽りを並べてゆく 躊躇的搖籃中 もう戻れない 我仍在踏步不前 躊躇いのユリカゴ 而為我斬斷迷惘的你 自分で揺らしてる 無所畏懼地牽起了我的手心 しびれを切らした君は 無邊大地 手を添えてくれた 花團錦簇 大地のすべてが 正是你為我描繪的世界 咲き亂れた花 令我終於下定了決心 乗り越えるものではない 渴望頃刻吐露 君がくれたセカイ 不妨再稍加修飾 さらけ出そう 摯愛的誓言之詩 でも少し飾ろう 你可願意與我一同譜寫 愛を確かめる詩は 無邊大地 ぼやけたくらいがいい 花團錦簇
正是你為我描繪的未來 大地のすべてが 令我終於下定了決心 咲き亂れた花 渴望頃刻吐露 乗り越えるものではない 不妨再稍加修飾 君がくれた未來 摯愛的誓言之詩 さらけ出そう 你可願意與我一同譜寫? でも少し飾ろう 愛を確かめる詩は ぼやけたくらいがいい?
終わり
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