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- ★STAR GUiTAR Mind Surf 歌詞
- DAOKO ★STAR GUiTAR
- ゆらゆらカーテンと一緒に揺れる心
飄飄搖搖和窗簾一起搖曳的心 窓から差す明日 透過窗的明日 眩しくて目を逸らすの 太過耀眼無法注視 探したものなんだっけ 尋找著的是啥來著 足掻いてたのは大人だった 我們什麼時候變成了毫不遮掩 僕らはいつだってありのままだった 掙扎著的大人了
飄飄搖搖 ゆらゆらゆら 飄飄搖搖 ゆらゆらゆら 飄飄搖搖
重新準備好故事的話 ゆらゆらゆら 太過殘酷 予め用意されてたストーリー 向遠方的海 なら殘酷すぎる 堅定著 向こうに 沉浮於他人的言語 思い込み海 漸漸墜入 他人の言葉に浮き沈み 混沌的盡頭 混沌の果て Mind surf どんどん落ちる 時而激波 マインドサーフ 前方是新大陸 時には荒波 請應答 先には新たな大地 隨波逐流是傳染病 応答してよ 搖搖晃晃望向後天搖擺不定的心 ご都合主義は伝染病 透過窗的晚霞
太過耀眼無法注視 ぐらぐら明後日の方向見てぶれる心 尋找著的是啥來著 窓から差す夕焼け 我們什麼時候變成了毫不遮掩地 眩しくて目を逸らす 放棄的大人了 探したものなんだっけ 搖搖晃晃 諦めてたのは大人だって 搖搖晃晃 私達いつだってありのままだった 搖搖晃晃
純白的孩子在喲 ぐらぐらぐら 純黑的大人扎眼 ぐらぐらぐら 鉛筆劃後橡皮擦掉 ぐらぐらぐら 無法變回白紙
Delete鍵什麼的最開始沒有 真っ白な子どもは居るよ 領地失去了沒了 真っ黒な大人のが目立つ 找到同伴的時候同時 鉛筆のあと消しゴムでなぞったて 將一切構成便能看見意義 白紙にはもどれないから 自己只能做自己 デリートキーなんか最初からない 無法變成憧憬的那個人 テリトリー見失った無い 而且那個人無法變成自己 仲間見つけた時同時 思緒的碎片變成拼圖 すべてを仕組み意味が見えてくる 雖然還看不見完成體 自分は自分でしかない 但一點點收集著碎片看吧 あこがれのあの人にはなれないし 我們並不是一無所有 あのひとは私になれないし 心想事成 思い出の欠片がパズルになってて 如果誰說了便相信吧 完成體は未だ見えないけど 飄飄搖搖和窗簾一起搖曳的心 著々とピースは揃ってきてほら 透過窗的明日 僕らは何もないわけじゃない 太過耀眼無法注視 願えば葉うって 尋找著的是啥來著 誰かが言ってたから信じようよ 我們什麼時候變成了毫不遮掩
掙扎著的大人了 ゆらゆらカーテンと一緒に揺れる心 錯過了轉折點的話就再來一次 窓から差す明日 從高1的春天開始什麼的是謊言 眩しくて目を逸らす 未成熟的身心裡流動著藍色的血 探したものなんだっけ 寄生的願望就在砂的最深處 足掻いてたのは大人だった 正是恰好的目標 僕らはいつだってありのままだった 幾乎沒有註意到的過去的每日
主張膨脹 ターニングポイント過ぎたならもう一度 在破裂之前 高1の春からなんてのは噓 相見的話便會傳達 未成熟のこころと體に回る血は青く 搖搖晃晃望向後天搖擺不定的心 寄生する願望は砂の奧底 透過窗的晚霞 格好の的 太過耀眼無法注視 ほとんど気づかずに過ごす毎日 尋找著的是啥來著 主張が膨張 我們什麼時候變成了毫不遮掩地 破裂する前に 放棄的大人了 會えたら伝える 不嘗試改變
便不可能改變 ぐらぐら明後日の方向見てぶれる心 即使勉強拖到最後 窓から差す夕焼け 也不會得到答案 眩しくて目を逸らす 沒錯這是你的問題 探したものなんだっけ 請感謝不是一個人 諦めてたのは大人だって 臨淵羨魚不如退而結網 私達いつだってありのままだった 水流不息
放縱身體去感受 変わろうとしなくちゃ 向左向右 変わる訳ないわ 前方的路還很長 頑張ろうで終わりじゃ アンサーも來ない そうですこれはあなたの問題 感謝しなさいひとりじゃない 成るように成るけど成さねば成らない 止むことのない水の流れ 感じるがままに體を任せ 曲がれ右左 先は長いよ
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