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- 米白 情熱と殘響(翻自 ちびた) 歌詞
- 米白
- 笑える程永く僕らは目を閉じ
『我們閉上了雙眼,同我們的笑容一樣長久』 生まれたての秘密を分け合う 『一起分享關於誕生的秘密』 例えば「もう今は、水の無い海」 『比如“沒有水的海洋”』 何処までも続くようなカーブ、足跡二つ 『無限延伸的弧線上,只有我們的足跡』 消えてしまいそう 『但好像都要消失了』 息を止めて耳を噛んだ,名前だけ響かせて 『停止呼吸俯耳訴說,只有我們名字的聲響』 水も無しに育つ花なんて無いよ 『沒有哪朵鮮花可以離開水份盛開』 君もそうだろ? 『你也是一樣吧? 』 あの日胸を叩いてた心音と 『只要想起那天敲打胸腔的心跳聲』 冷えきってた街の體溫を二つだけ思い出すなら 『還有冰冷的街道的體溫』 「変わらない夜の闇放物線を描いては消える流星を」 『“不變夜色裡的黑暗劃出拋物線而後消失的流星”』 一つ二つ目で追い、笑うよ 『目送著它們一顆顆飛逝,而後歡笑』 わからないように 『就像一切都沒有發生』 息を止めて胸に觸れたまま名前さえ聞こえない 『停止呼吸撫摸著你的胸膛,卻再也聽不到你的名字』 戀も無しに生まれるものなんて無いよ 『沒有哪條生命可以離開愛情生存』 君もそうだろ? 『你也是一樣吧? 』 今も聞こえるあの日の殘響と 『只要想起時至今日仍能聽到的那天的餘響』 冷えきってた街の體溫を二つだけ思い出すなら 『還有冰冷的街道的體溫』 「変わりゆく夜の闇放物線を描いては消える流星が」 『“流轉夜色裡的黑暗劃出拋物線而後消失的流星”』 一つ、また二つ 『一顆,又一顆』 あの日胸を叩いてた心音と 『只要想起那天敲打胸腔的心跳聲』 冷えきってた街の體溫を二つだけ思い出すなら 『還有冰冷的街道的體溫』 「変わらない夜の闇放物線を描いては消える流星を」 『“不變夜色裡的黑暗劃出拋物線而後消失的流星”』 一つ二つ目で追い、笑うよを 『目送著它們一顆顆飛逝,而後歡笑』 わからないように 『我們裝作對一切無知』 わからないように 『就像一切都沒有發生』
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