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- 霜月はるか 翠の森の伝承歌 歌詞
- 霜月はるか
- 「翠の森の伝承歌」
蒼翠森林的傳承之歌
蒼翠森林的深處隱匿之國的盡頭
[03:47.39]翠(みどり)の森深く隠れた國の果てに
住著受到石化詛咒的悲傷的公主
石化(いし)の呪い受ける哀れな姫君
風兒捎帶她溫柔的歌聲引來一位流浪的王子
風に混ざる優しい歌に導かれた流浪の王子
相遇的二人墜入愛河
出逢いで戀に落ちていた
總有一天必須分離嚐到了孤獨的滋味
いつかは離れ離れ弧獨を知る
跨越整片深紅峽谷
[03:32.90][04:05.92][04:08.92]
前去尋找黃金蘋果
深紅(しんく)の谷越えて
是能夠實現一切願望的奇蹟之實
求めた黃金(きん)の林檎
黑暗無法阻擋去往狂風的前方王子將手伸向了劍柄
どんな願いさえも葉える奇跡を
為了解開詛咒的約定
闇が阻む嵐の先へ手を伸ばした剣の王子
揮劍剷除恐怖與苦難
呪いを解(ほど)く約束で
終於找到那光芒萬丈的黃金之樹
恐怖も苦難も薙(な)ぎ払い
摘得實現願望的果實再度回到了那片森林
辿り著いた輝く黃金(きん)の樹に
然而不知經過了多少時間
願い葉う果実摑み再び帰るあの森へと
公主的身姿早已化為石像
されど長い時が経って
姫の姿は既に石と化す
於是王子陷入迷惘
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輕咬金蘋果呢喃著願望
すると王子は迷わずに
“願這身軀也化作頑石伴你一同直到永遠”
黃金(きん)の林檎を囓(かじ)り願いを呟く
蒼翠森林的深處隱匿之國的盡頭
「この身も石と変えて共に居よう、永遠に…」
新添兩座石像靜靜佇立幸福的微笑亙古不變
石の像が二つ寄り添い今も微笑む
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