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- Riya 始まりの坂 歌詞
- Riya
- ひとりきりペダルこいでた
獨自一人踏著單車 僕はどんな日常を目指した 該以怎樣的日常為目標呢 何度も転んで人は強くなてるなんて言う 總說人無論摔倒多少次總會變得堅強 そんなことはなくて 沒有這樣的事 そんなことはなくて 沒有這樣的事啊 足を止めて 停下腳步 ここから見てた 從這裡看到了 遠いあの頃 那遙遠的過去
只要和你一起就能做到我想 ふただったら行けた行けたと思う 無論怎樣的陡坡也能登上 どんな坂でものぼれたと思う 聞到了青草的鮮香它們一如既往地生長 若草の匂いがしたいつもの通りに生えてた 然後被踐踏 踏まれていく 然後被踐踏 踏まれていく 而人甚至沒有回頭看一眼 人は何も振り返らず 沒有遲到也沒有出去
被那和平時一樣的太陽照耀 遅刻して出ることもない 不用在意比別人更加認真生活會有什麼損失 いつも眩しい陽が差した 沒有這樣的事 人よりまじめに生きていくことで損することはない 沒有這樣的事啊 そんなことはなくて 停下腳步 そんなことはなくて 從這裡見到的了 足を止めて 買了時鐘 ここから見てた 最後一次上發條 時計も買った 全都想了起來 最後に巻いて 時光的流逝 思い出してたんだ 只要和你一起就可以做到我想 時は流れて 無論怎樣的陡坡也能登上
能和你在一起太好了真的是太好了 君とだったら行けた行けたと思う 能看見你的樣子可以和你如此相像 どんな坂でものぼってみせる 被割傷的手指的疼痛我只注意到這種事 君とがよかった君がよかった 漫不經心地踏著單車 君を見てるから君と似てるから 我們之間,已經結束了 すり切れてる指が痛いそんなことばかり気にした ペダルだけを無心でこぐ 僕らはもう終わってしまうから
BY 某葉子
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