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- 坂上なち Somewhere I was 歌詞
- MEGAREX 坂上なち
背負著痛苦
迷茫之時 痛みを背負い込んで 不知何時夢中出現車站裡 迷い込んだところは 喧囂的人群 いつかの夢に出た駅の中 不知這裡是何處 人でにぎわっている 迷惘之時
不知何時夢裡出現的那個人 ここがどこかわからず 微笑著搭話 迷っていたところに 來往的人群擠得搖搖晃晃 いつかの夢に見たあの人が 突然被撞的踉蹌 話しかけて微笑む 互相接觸的身體
不禁開始走了起來 行きかう人の波に揉まれ 站在第三月台 ふとよろめくと 冬天的風吹拂著頭髮 觸れ合う體がひとりでに 咚咚靠近的列車傳來危險的氣味 歩き始めたの 迷惑的判斷標準
想要進行危險的嘗試 三番ホームに立つと 不能太過簡單危險的時間 冬の風が髪ゆらして 第三出口的樓梯 どんどん近づく列車は危険な香り 因雨天而變得美麗 判斷基準を迷う 半隻腳滑倒了身體跳起了舞 危ないこと試してほしい 看板上映照出的你 簡単すぎてもいけない危険な時間 因為顛倒了想要看的更清楚
不知是否會到永遠危險的時間 三番出口の階段 不知是誰的說話聲 雨のせいで綺麗に見える 醒來之時 半分足をすべらせ體が舞うと 不知何時在夢中出現 看板にうつる君は 已被遺忘在巨大的車裡 逆さだからよく見て欲しい 不知面向 永遠なのかわからない危険な時間 何處的我
感情像是不可思議的夢 誰かの話聲に 排解著不安 目を覚ましたところは 響徹的汽笛聲 いつかの夢に出て忘れてた 突然停了下來 大きな車の中 終於開到了
誰也不知道的地方 どこへ向かっているか 對誰也不會說出 わからない私に 想要告訴的秘密 不思議な夢に似た感情が 就算千年過去了也不會說出兩人的秘密 不安をまぎらわすの 沒有接連不斷的煩惱
因為兩個人想要對你說 鳴り響くサイレンの音が 不知是否會到永遠危險的時間 ふと止まるとき 不會反復一般 誰もみたことのない場所に 想要對你說 たどり著くだろう 終於到達了
就連夢中都沒有出現過的地方 全然誰にも言えない 秘密のこと教えてほしい 千年すぎても言わない二人の秘密 延々悩むことない 二人だから話してほしい 永遠なのか分からない危険な時間
繰り返すことのないように 話してほしい 夢にすら出てこない場所に たどり著く前に
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