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- Galileo Galilei imaginary friends 歌詞
- Galileo Galilei
- 起きて苛立ちだらけの夢から覚めよう
醒來吧從充斥著焦躁的夢中醒來吧
打開窗戶給鐘錶上弦
窓をあけてねじを巻く
為此希望你能笑一笑
寶貝看吶妳笑了
ために笑ってほしいよ
佈滿厥木和樹影斑駁的小道
ベイビーほら笑った
流汗屏息
シダの葉と木漏れ日の道を
奔跑著去向何方吧
太陽暴晒的光芒
汗をかいて息を切らし
將影子吞噬殆盡
拐過牆角順流而下推開小門
走ってどこかへ行こうぜ
自此而始的前方
我已經不能再去了所以只能為你指航
太陽照りつける日差しは
一定會很快樂的吧
影を食い殺した
因為吶你的容身之所
不是這裡
角をまがり川をくだり門を開けた
不是這裡啊所以永別了
醒來吧從被羽毛包袱的夢中醒來吧
ここから先は
推開窗戶給鐘錶上弦
因此變得笑不出來了
僕はいけないから見ててあげるから
曾幾何時那佈滿厥木和樹影斑駁的小道
連同雕刻田埂的時刻
きっと楽しいから
彷彿在一齊變老
忽然心血來潮用單程車票
だってね君の居場所は
乘上黃色公交
太陽曝曬的日光下把陽傘高舉頭頂
ここじゃないから
推開小門順流而下拐過牆角
自此而始的前方
ここじゃないからさよならだよ
我不記得了
已然忘記
起きて羽毛で包まれた夢から覚めよう
已然忘記
因為吶你的容身之所
窓を開けてねじをまく
不是這裡
不是這裡啊所以永別了
ために笑えなくなった
いつかのシダの葉と木漏れ日の道は
畦を刻み時と共に
年をとったらしい
急に思い立って片道切符で
黃色いバスに乗る
太陽照りつける日差しに日傘をかざした
門を開けて川を下り角を曲がる
そこから先を
私覚えていなかった
忘れてしまったんだ
忘れてしまったんだ
だってね君の居場所は
ここじゃないから
ここじゃないからさよならだよ
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