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- 松田聖子 野ばらのエチュード 歌詞
- 松田聖子
pururira pururira 微風輕輕地吹著 トゥルリラートゥルリラー風に吹かれて 想到陌生的城市去旅行觀光 知らない町を旅してみたい pururira pururira 一個人靜靜地凝視著這份愛 トゥルリラートゥルリラーひとり靜かに 20歲的練習曲 愛をみつめて20才のエチュード 我的眼裡只有你一個
就連藍天上輕飄著的雲朵也毫不在意 あなたしか見えないの 我已經不再猶豫 青空の浮雲にも 即使想玫瑰一樣隨風飄零 もう私あゝ迷わない 就像還沒有成熟的藍色葡萄 風が野ばらふるわせても 被少女的嘴唇靠近著一般
雖已被戀愛著但很害羞 まだ青い葡萄の実 就像到昨天為止的我一樣 くちびるを寄せる少女 pururira pururira 流逝的時光裡 愛されてあゝおびえてた 我想表現與平時不同的我 昨日までの私みたい pururira pururira 即使非常辛苦
也要記住你那份美麗難忘的愛 トゥルリラートゥルリラー流れる時に 無論是喜悅還是悲傷 違う私を映したいのよ 雖然在我20歲的時候就知道了 トゥルリラートゥルリラーつまずきながら 之所以連這樣的我都能帶走 愛することを覚えてゆくのね 是因為能讓我活著的人只有你
pururira pururira 微風再次吹過 よろこびも哀しみも 又想去遙遠陌生的城市旅行了 20才なりに知ったけれど pururira pururira 又在靜靜凝視著 この私あゝ連れ去って 這首20歲的愛之練習曲 生きる人はあなただけ
トゥルリラートゥルリラー風に吹かれて 知らない町を旅してみたい トゥルリラートゥルリラーひとり靜かに 愛をみつめて20才のエチュード
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