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- LAREINE ROMANCIA「運命の迷い」 歌詞
- LAREINE
- 湖は君を連れて二人の距離を離してく
湖水帶你離去在你我之間劃下天塹 靜かな波…冷たい風…夜と想いが深すぎた 寂靜的波濤…寒冷的風…太深的夜色與思念 このままじゃ僕は眠れない 令我無法入眠 君を想う度に僕は何も出來ずに 每當想起你時只有無能為力 ただ揺れる木の葉の様に不安で 如同搖曳的木葉般不安 今、震えるほど小さな聲は風に消えてく 現在微弱而顫抖的聲音消失在風中 これが僕が書いた本ならいいのに 我希望這只是我寫下的書 森に消え星と踴る雪の様な君の顔は 就像森林之中消失的星星與跳舞的雪般的你的臉 泣いてても、笑ってても蜃気樓の様に見えたよ 無論哭泣還是微笑看起來都如海市蜃樓 最後まで逢えなくて 直到最後也無法相見 言いたい事も何も言えなくて 想說什麼卻什麼也說不出口 崩れてく…僕はこのままで 就這樣我快要崩潰了 「運命の二人」になるそんな星はもう流れて 「命運的二人」 讓我們如此註定的星星已經溜走了 砂時計の底に眠り僕を見て笑ってた 嘲弄著睡在沙漏底部的我 偶然の帰り道で僕は幻を見たのか? 在歸去的道路上偶然見到的 是我的幻覺嗎? 楽しそうにはしゃいでた… 與之嬉戲是如此有趣 もう悩めないよ 再也不用煩憂
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