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- 椎名林檎 名うての泥棒貓 (Live) 歌詞
- 椎名林檎
- 泥棒貓呼ばわりか
被叫做偷腥的貓麼 人聞きの悪い事を 要盡說一些 雲うじゃあないか 不好聽的話 箆棒め言い掛りよ 混蛋們搬弄著是非 あのひとは春貓さ 那個人是發春的貓 甘え上手 擅長撒嬌 勝手に舞い込んで來たものを 肆意招蜂引蝶 不意に返せだなんて 突然又對你不以為意 陽炎や蜃気樓の様に 像水汽和幻境那樣 追えばのがすもの 越是追逐越遙不可及 泥棒貓呼ばわりも 被叫做偷腥的貓麼 この頃は好い加減 這種時候最好適可而止 馴れちまいんした 暫且忍耐一下吧 一通り言い掛りよ 都是些粗略的指控 あたしなら秋貓さ 我就像秋天的貓 寒がり屋 害怕寒冷 勝手に擦り寄って來たものは 不論是誰都隨意湊上來 無理に追返せないわ 盲目追逐卻沒有回報 不知火や宵月に同じ 如海上的火光和新月一樣 何時もさむいもの 不論何時都寒冷刺骨 「全てを手に入れる女」と、 「是擁有一切的女人」 雲われちゃあ 被人這麼形容 流石に白々しくなる 又佯裝不知 なんてったって女と男の縁は 為什麼男女之間的緣分 切ったって切れないたぐいか 切都切不斷 どう足掻こうと切れる手合よ 如何才能切斷這種掙扎 あのひとが隠し事するなら 如果那個人有隱瞞的事 それが罪業じゃあないか 是否應該被稱為罪孽 なにが不幸か幸せかは 什麼是不幸什麼是幸福 だれもわかりんせん 又有誰知道呢 勝手に立ち去って行くものを 隨心所欲就擅自離開 なにも引き留めないわ 如何挽留都是徒勞 連れてって焼いたり煮たり 是烤是煮 さあ、お気に召すまま 悉聽尊便
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