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- 沼倉愛美 Angel fire 歌詞
- 沼倉愛美
- Angelfire - 沼倉愛美(ぬまくらまなみ)
小さな痛みが天使の羽を包む 爭い壊れた10時のベルが唸る チープな祈りが 僕らを何度救う やさしい記憶に 生まれた君にねがう Falling宿命の星の因果に焼かれ 引き裂かれた 僕らは希望の引き金をはじく No one forever 本當の愛を守るために 穢れた僕らは手を繋いで 通りすがりの天使に言うよ 翼を燃やして地を目指す いつから僕らは さよなら言わずにいる 幾つも光が瞬く銀河のように 大きな枷には 無數の鍵がかかる どれかを消す度 新たな悪魔に出會う いつ終わるか 悠久の存在に聞く もし明日が大事な君まで 奪うというのなら No one forever 真実よりも現実だと 君との愛を選ぶのなら 望まぬ未來変えるためには 汚れた噓ほど要るのだろう さぁ手を伸ばして行こう 変わらぬ日々を求め 約束の大地まで 砕かれた翼を広げて No one forever 本當の愛を守るために 穢れた僕らは手を繋いで 通りすがりの天使に言うよ 翼を燃やして地を目指す どこまででも
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