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- 南條愛乃 Draft folder 歌詞
- 南條愛乃
- 編曲:末益涼太
反复著輸入和刪除 エンターとデリート繰り返し 寫下只是敬語的句子 敬語すぎない言葉づかい 得用心中預想的郵件 想った通りのメールになった 回應那封信才行 手紙にはお返事しなきゃ 可是卻按不下去「發送郵件」 だけど押せない送信クリック 無新郵件 Not ピコリン 給心靈的硬盤 心のHD(ハードディスク)に 設定好了密碼 パスワード設定完了 在鎖上的內心深處 鍵をかけた胸の奧 保存回憶於其中 思い出に保存したの 那個東西已經丟進了焚燒爐 例のブツは焼卻爐 不會留在誰的眼裡 誰の目にも止まらない 擺出不傷到你的撲克臉 傷つけないポーカーフェイス 佯裝不知道的反應 知らないフリのプラクティス 無論這世上的誰嘲笑你 世界中誰が笑っても 點綴出你的勇氣的那封信 君の勇気を綴った 一直對我而言 あの手紙はずっと 就如同陽光一般 わたしにとってサンシャイン “敬啟,最喜歡的小切 「拝啓、大好きな切ちゃん 只要有你的笑容在 君の笑顔があるから 我就還能做回我自己喲? わたしがわたしでいられるんだよ? 所以說拜託了… だからお願い… 別讓我變成一個人啊 わたしを一人にしないでね 那些苦悶艱難的事情 切ない辛いことには 就讓我們今後一起面對吧 今度は一緒に立ち向かおうね 沒有你的日常什麼的…” 君がいない日常なんて…」 可還是無法發送這封郵件 でも送らないこのメールは 無新郵件 Not ピコリン 身為連傷人的方法都不懂 傷つき方もわからない 只會笑著敷衍過去的類型 笑って誤魔化すタイプ 被惡言刺中內心時的感情 グサッときた気持ちって 你也沒法好好地說出來吧? 上手く言えないんだよね? 只要盯著看就會明白 ジーっと見てればわかるんだ 要說讀了這封信後的感覺 この手紙見たと言えば 那就是比“撞到小腳趾”還強烈的 「足の小指ゴツン」よりも 痛徹心扉的死亡時間… 痛さ全開Death time… 應該是第一次吧? 確か初めてだったよね? 給人寄信這種事 手紙を出したことって 即使如此你也傳達到了 それでも伝えようと 筆下的情感我明白喲 書いた気持ちがわかるよ “敬啟,努力的小切 「拝啓、頑張った切ちゃん 既然手覺得冰冷的話 手が冷たくなったなら 牽手之處的首選就該是我這裡呀 つなぐ場所の最初はわたしなの 我一直都是認真的喔 いつも本當だよ… 我呢稍微有點哭出來了 わたしはねちょっと泣いちゃった 嗯…不對…是哭到淚竭了 ううん違う…枯れるくらいだ 太陽照耀著月亮對吧? 太陽は月を照らすんでしょ? 約定好吧? 不能再哭了… 約束して? 涙じゃダメ… 讓自己笑起來然後彼此緊緊相擁…” 笑わせてねそしてぎゅっと繋いで…」 “敬啟,親愛的小切 「拝啓、親愛なる切ちゃん 總有一天我們會一起 一緒にいつの日にかね 登上大人的階梯 大人の階段を上る時は 即使如此 それでもずっと 被握住手的話要反握回去 握ったら握り返すこと 兩人都永遠別忘記喲 忘れない二人でいよう 就這樣笑著談論這件事 このことを笑って語り合って 朝向未來活下去吧” 未來へと生きてゆこうね」 即使無法發送也想念著喲 送らないけど想ってるよ …最喜歡你! …大好き 啦啦啦…啦啦… Lalala lala…
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