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- AIKO サイダー 歌詞
- AIKO
- もうあなたにどう觸れて良いのか解らない
到底該從哪裡對你下手 我已經搞不明白 心の小さな所も痩せた首筋も 從你內心的小小角落? 還是從你纖細的頸子? そもそも戀人って あぁ 何だっけ? 說到戀人的話 啊啊 該怎麼說呢? どこからがあなたでどこからがあたしなの? 你的部分和我的部分 又該如何分界呢?
被人倒過來放著且沒了氣的汽水 逆さにした少し気の抜けたサイダー 還有陌生的表情跟服裝 知らない顔知らない服 四目相交的日子和一天聽見你聲音好幾次的日子 目と目が合った日も何度でも聲を聞いた日も 不管是哪個都讓我的身體滿足得酥麻 體が痺れる程に満たされたんだ 思考著「我愛你」原來是這種感覺嗎 愛してるって思う事こんな感覚なのかなって 將所有的真相什麼的啊啊全部都藏著
不會告訴任何人已經永遠不會再回來 本當の事なんてさあぁ隠れてて 我倆就這樣什麼都說不出口就這樣讓時光匆匆流逝 誰にも屆かないもうずっと帰ってこない 就算想忘記你的一舉一動這一生也只能牢牢記住
而我想今晚我也會墜入那一層又一層的黑暗之中 二人は何も言い出せずにただ時だけが経って行きました 如果能跟你道別的話我會不會變得比較輕鬆呢 あなたのそぶりを忘れたくても一生覚えてる 被人倒過來放著且沒了氣的汽水 あたしは今夜もぐるぐる闇に墜ちて思う 還有陌生的表情跟服裝 さよならって思えたらもう少し楽なのかなって 如果聽到崩塌的聲音你就會趕來的話
那要我發出巨大的聲響讓心變成無的狀態也可以 逆さにした少し気の抜けたサイダー 四目相交的日子和一天聽見你聲音好幾次的日子 知らない顔知らない服 不管是哪個都讓我的身體滿足得酥麻
思考著「我愛你」原來是這種感覺嗎 崩れる音聞いてあなたがやって來てくれるのなら 大きな音立てて心を一度無しにしてもいい 目と目が合った日も何度でも聲を聞いた日も 體が痺れる程に満たされたんだ 愛してるって思う事こんな感覚なのかなって
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