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- 花澤香菜 夏のしおり 歌詞
- 花澤香菜
- 言えない気持ち先に言ってよ
無法言說的感覺,請先說出來吧 分かれ道また明日ね 分別的道路,明天再見吧 いっそもう會えない方が楽なのにな 不如就這樣吧,不再相見的方法明明那麼簡單 夕立雲に降ってもいいよと 嘟囔著嘴,瞪起眼睛盯著那傍晚的雷陣雨雲 つぶやいてにらめつけた “就算降下也沒關係喲” ずぶ濡れの私はもっとかわいくない 被徹底打濕的我變得更加不可愛了! (哭哭(┬_┬)) かげろうのように揺らめいく想いを 像煙靄那樣搖蕩的思緒 誰にも告げずしまっておくの 那是我倒底,對誰也沒有告知的 夏のしおり 夏之書籤 なさけなくって涙止まるまで 在無情的眼淚停止之前 歩きたい仕事帰り 想去走一走,工作回來的路上 星空に最後の花火が消えてく 星空中,終末的煙花消逝不見 シャボン玉のように消えゆく想いを 像泡沫那樣破滅的思緒 誰にも告げずしまっておくの 那是我倒底,對誰也沒有告知的 夏のしおり 夏之書籤 觸れた指先から願い込めた 從觸碰到的指尖願望裝填~! いつかの夏祭り 時間已經模糊的夏日祭 綿菓子のように膨らむ想いを 像棉花糖那樣膨脹的思緒 誰にも告げずしまっておくの 那是我倒底,對誰也沒有告知的 夏のしおり 夏之書籤 言えない気持ち先に言ってと 無法言說的感覺,請先說出來吧 つぶやいてにらみつけた 嘟囔著嘴,瞪起眼睛 強がりの私はきっとかわいくない 這樣逞強著的自己肯定一點也不可愛! (可愛!) かげろうのように揺らめく想いを 像煙靄那樣搖蕩的思緒 誰にも告げずしまっておくの 那是我倒底,對誰也沒有告知的 夏のしおり 夏之書籤 あの夏の記憶 那個夏日的回憶 夏のしおり 獨屬於我的——夏之書籤
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