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- ミルノ純 ただ今だけを、ずっと… 歌詞
- ミルノ純
流れる季節に空を見つめて 広がるその青さ涙こぼれた
風に舞うように薄らいでいく想い 終わりを迎えても忘れたくない
桜雪舞う奇跡の中ボクは夢を見てただろう ありふれたこの場所願うから ただ今だけは……そっと……
はしゃいだ街でも君が見えない それでも明日に笑顔こぼれた
はじまりの時考えていた言葉 最期はやさしくね『ありがとう』『さよなら』
堪えきれず涙流れて伸ばした手の先きっと 溢れ出たその笑顔があるよ ボクは笑える……
気付かないふりをして隠してきたこの痛みさえ やがて君が夢のように消えてしまうのなら せめて痛み無くさずに
願う今ほらね微笑が空に舞うよ花びらと たくさんの想いが降りそそぐ やさしい日々…夢…もっと……
桜雪舞う奇跡の中ボクは夢を見てただろう ありふれたこの場所願うから ただ今だけは……ずっと…… 終わり
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