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- 今井麻美 splendid flowers 歌詞
- 喜多村英梨 今井麻美
- 舞い上がる藍色の風心とらえる艶やかに
あの空に描いた夢を歩き続ける少しずつでも 初夏の日差しに揺れた影はincenseのささやき そらす瞳に問いかけた剎那に浮かんだ未來 始まりはちっぽけな花のつぼみみたいにとても儚い姿 觸れた瞬間にraise 芽生えた予感 流れる旋律はいつもあきらめないと 同じ視線同じ景色感じるsympathy 咲き亂れ緋色に染まる胸に秘めた淡い想い あの空に願った夢を描き続ける色鮮やかに 街にはじける言葉なんて素通りしては消える 無意味な日々は破れたアルバムもう振り返らない 震える指先に宿る涙の意味は 迷う弱さ忘れないよ明日を信じてる 舞い上がる藍色の風心とらえる艶やかに こんなにも気づかなかった折れそうな時も支えあえる 咲き亂れ緋色に染まる涙誘う淡い想い いつの日かたどり著けると笑顔で決めた大丈夫だよ 華やかに散りばめられた季節の色彩を映す 流れゆく時間の中で手に入れた変わらない思い出
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