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- 米津玄師 ナンバーナイン 歌詞
- 米津玄師
- 作詞:米津玄師
漫步於其上的是無垠沙漠從遠處望到的是東京塔
作曲:米津玄師
你懷中的破舊的泰迪熊好像在微笑我們該何去何從
歩いていたのは砂漠の中遠くに見えた東京タワー
砂礫如大海一樣熊熊燃燒曾幾何時這片土地上有人生存過
君の抱いていたボロいテディベア笑ってみえたどこへ行こうか
開疆僻壤的先知們破壞了土地我們也未曾收手
海みたいに砂は燃えたかつてはここで人が生きた
困惑和傷感都變成化石想像著如謊言一般的未來
先を急いだ英智の群れが壊したものに僕らは続いた
變得難過更顯得愚蠢這溫柔的未來
惑いも憂いも化石になるほど噓みたいな未來を想う
慚愧地活著的我們的吶喊要是能傳遞到遠方就好了
切なくなるのも馬鹿らしいほど優しい未來
在無人存活的未來進行的呼吸希望我們永不忘記
恥ずかしいくらい生きていた僕らの聲が遠く遠くまで屆いたらいいな
過於耀眼而緊閉雙眼走到干涸的河流邊
誰もいない未來で起きた呼吸が僕らを覚えていますように
河岸對面你的聲音確實在呼喚著我
眩しくてさ目を閉じたんだ枯れた川を辿りながら
未來和過去在相互牽引弱小的我們緊握著手
ほんの向こうで君の聲が呼んでいたんだ確かに僕を
雖然痛楚但若是為了生命的話就連這份疼痛也想要愛著
未來と過去が引っ張り合うんだか弱い僕らの両手を摑んで
目前還未整理好思緒有時夜晚會呼吸困難
痛むことが命ならば愛してみたいんだ痛みも全て
就連如藉口一般的審美觀也消失的未來
いまだに心は不揃いなままで息苦しくなる夜もある
掉落在沙浜上的回憶呼吸著傳遞到了遠方
言い訳みたいな美意識すら消えちゃう未來
在無人生存的未來希望我們的聲音會變得美麗
砂に落ちた思い出が息をしていた遠く遠くから屆いていたんだ
找尋千言萬語的結果矗立於成千上萬的墓碑之上
誰もいない未來の僕らの聲が美しくあれるように
我們會前行下去一定不要笑出來
何千と言葉選んだ末に何萬と立った墓標の上に
找尋千言萬語的結果矗立於成千上萬的墓碑之上
僕らは歩んでいくんだきっと笑わないでね
我們會前行下去一定不要笑出來
何千と言葉選んだ末に何萬と立った墓標の上に
慚愧地活著的我們的吶喊要是能傳遞到遠方就好了
僕らは歩んでいくんだきっと笑わないでね
在無人存活的未來進行的呼吸希望我們永不忘記
恥ずかしいくらい生きていた僕らの聲が遠く遠くまで屆いたらいいな
掉落在沙浜上的回憶呼吸著傳遞到了遠方
誰もいない未來で起きた呼吸が僕らを覚えていますように
在無人生存的未來希望我們的聲音會變得美麗
砂に落ちた思い出が息をしていた遠く遠くから屆いていたんだ
找尋千言萬語的結果矗立於成千上萬的墓碑之上
誰もいない未來の僕らの聲が美しくあれるように
我們會前行下去一定不要笑出來
何千と言葉選んだ末に何萬と立った墓標の上に
找尋千言萬語的結果矗立於成千上萬的墓碑之上
僕らは歩んでいくんだきっと笑わないでね
我們會前行下去一定不要笑出來
何千と言葉選んだ末に何萬と立った墓標の上に
僕らは歩んでいくんだきっと笑わないでね
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