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- 和ぬか ビーユアセルフ 歌詞
- 和ぬか
- とっくのとうに分かってたけど
ありのままであなたらしいよ 幾萬年もあなたの寢床になりたいよ
頬杖ついて魅せた 息するような表情生活の匂いは 捨てがたいよどれも 足止めしたくて卑怯に サビばかり流した
眠たげな顔も 八の字の顔も いたずらな笑顔の ときめきも
とっくのとうに分かってたけど ありのままであなたらしいよ 一千萬年の寢返りを時折打っても 劇の中じゃ描けない 夢が詰まったあなたに晴れを 幾萬年もあなたの寢床になりたいよ
言いつけられたものに 征服欲なんて餘計なお世話だと 絶えず教えてやろう 予期せぬエモーションまで 素敵さが立つから
自慢げな顔も 夜更けの涙も 晴れ晴れな笑顔も ときめきだ
とっくのとうに分かってたけど 故郷の正體あなたらしいよ 妙な観念を持つ波に時折乗っても ちっちゃな木々に描いた絵柄 忘れないように何度も帰ろう 幾萬年も週末はねぇここにあるよ
確かめよう怖くはないよ あなたが真実より真実さ ほら見て他にはしないから 描いてみよう怖くはないよ なぜなら真実がなくてもさ いつまでもそばに居るから
とっくのとうに分かってたけど ありのままであなたらしいよ 一千萬年の寢返りを時折打っても 劇の中じゃ描けない 夢が詰まったあなたに晴れを 幾萬年もあなたの寢床になりたいよ
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